titre du non

2009年08月23日(日)

▼ひる

離婚の線で話を進めるのはやめた。
でも平行線。
相手を血祭りにあげるのもおとなげないからやめました。
首を軽く絞めた程度。
この間と同じ人間だった。
だけど、おまえはおまえなりの誠意を見せてくれるか。そうでないときは覚えておけ!
いよいよプロにお出まし願って、おまえを支えるもの、守りたいもの全て奪い取ってやる!
という執念は強く心に。
男と違って勝ち負けとか己のプライドにこだわらないからね、女は。
痛い目見せただけちゃんと気は晴れるんだ。執念の生き物だから。

しかし信じられるものはなにひとつなくなってしまった。
モモコとサクラだけが、五感で直接感じられる旦那を信じた証になってしまった。
これから何を信じたらいい。
紡がれる言葉は全部嘘だ。約束は破られる。

でも、最早こどもがいるから、経済力がないから別れられないなんて次元は超えてしまっているので、
おそらく信じる信じない関係なく、
彼は私の心の説明のつかない場所に、入り込んでしまってるんだろう。
それは会ったときからずっと続いている、
ものすごい力で否応無しに引きずられるみたいなアレなんだろうけど…。
アレをなんて説明したらいいんだろう。
恋?愛?
それを遙か超えた抗えない運命ってやつなのか?そんなん存在するのか?

体重が大台を切りました。ウワーこんな数値小学時代以来はじめてみた!
今日は結局水・麦茶・みそ汁の汁・ウォッカしか口にしてないもんな…。ふやけるよ!!
普段全然利かないウォッカも、今日ばかりは五臓六腑に染みるかんじ。

かわいそうだからかわいそがらないでくださいね。だってかわいそうじゃないから!(…)
私は人生自分でちゃんと選んでるから。
…とかいい聞かせてるあたりカンチガイで気の毒なかんじですが…。
でも幸せになりたいんじゃなくて、幸せに見えたいんじゃなくて、
いつも自分自身が納得いくように生きていきたいからこれでいいんです。

んなことよりうさぎのお嬢さんが心配。
頑張ったなあ、今はゆっくり眠って欲しいです。
強い人だからこそ守ってあげたいような。いつも味方したい。
いつも己と対峙して、そして決断する人はかっこいい。


▼ひる

ハラワタ煮えくり返るとはこのこと!!
おなかはすいてるのに食べたくない・やたら喉が渇く・心臓が内に収縮してるかのような胸の圧迫感。
しかも時間が経てば経つほど内なるマグマが増えていくような気がするんですが…。
二十二、三歳くらいまで心にあった業務用電子レンジ(ヤーマダ!)は
近年故障したと思ってましたが、ただの休火山だったのね私…。
さあさあどうするミヤコさん。

とりあえず一睡もしてないので昼寝しようと思ったんですが、
眠れないので仕事をやりはじめました。

ただ気温が高いのか、肌が火照って暑いのか、わからない。


▼あさ

離婚することになりそうである。


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ミヤコ

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