永遠の美の追求日記

2009年04月30日(木) 敵とはいえ

う〜んこれが本当だとするとかなりいやな感じというか見損ないますね。
実際に韓国の問題になっているテレビ番組に抗議が寄せられているのかどうかは不明ですが、見ていて日本人である私は不快に思いました。私も実際に見て見ましたが、たしかに「アサダマオ」の名前を連呼しているし、バカにしているように笑っているお笑いの人に対して、抗議をするでもなく一緒に笑っているキム・ヨナにはちょっと疑問を感じました。
したとしても国民から抗議が来ると思います。他の国のライバルと呼ばれている未成年の女性に対して、バカにするようなテレビ番組を作っている韓国の国民性を疑いますね。
フィギュアスケートでの演技で最後ににらむような顔つきをしていたキム・ヨナの顔が心の顔のような気がして怖くなる感覚さえ覚えましたもの。逆の事を日本の番組では絶対にしませんよ。
純粋にリンクの上だけで戦ってほしいですよね。他のメディアやテレビ番組で引き合いに出して笑うような神経は、到底理解できるものではありません。

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