WBCもの凄い接戦でしたね。
なんといっても最終回の９回で３−２と１点差でリードしてダルビッシュ投入で誰もがこれで試合終了だと思っていたのではないでしょうか。
ですが流石のダルビッシュもそのムードに顔が負けているような感じでしたが世界の決勝となると背負っている看板がさらに重たく感じるのでしょうね。
ですが侍の打者からきっちり援護のリードをもらった直後の投球はいつもの調子にもどりましたし安心しました。私は最初からみてましたが本当にこんな試合はみたことがないというくらいの歴史に残る試合だと思います。
でもあの場面最後のイチローの場面は誰かが用意したような場面でしたしあの目はやってくれるという鋭い眼光でしたよね！
本当にイチローらしいヒットでした。
今まで色々と不調を取り上げられていましたが、この人侍ジャパンにいてくれて本当によかったと思います。今日の決戦はまさに死闘となり決勝戦にふさわしい内容だったと思います。
本当に選手のみなさんはおつかれさまでした。
と感謝したいと思います！

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