こうして私はあなたを好きになった
綴りたいのは残された言葉、なつかしい匂い、
揺れる気持ち、忘れられない感触

2009年06月08日(月) 伝わる気持ち


 昨日私がメールをしたので、今朝彼から電話がありました。

 彼はゴルフのプレイ中だったのでお昼休みにかけ直すと言って、

 電話はすぐに切れました。

 正午過ぎに彼から携帯電話に着信。

 彼はちょうどプレイを終えたところでした。


 「音が反響して聞こえますね。

  どこからかけてるんですか?^^」


 「公衆電話のボックスの中。(笑)」


 「お風呂の中で話をしているみたいに聞こえます。^^」


 私がお盆休みの予定を聞くと、

 彼が電話ボックスから出て来る音が聞こえました。

 私の話が人に聞かれても差し障りのない内容だと思ったようです。

 彼は今の段階で決まっているゴルフの予定などを教えてくれました。

 彼が電話口で笑うので、


 「だから、鬼が笑う質問だって言ったでしょ?^^」


 「いや、来年のことじゃないし鬼が笑うほどのことでもないけど、

  俺が笑うよ。(笑)」


 「Tさんは数ヶ月先まで予定が詰まっているから聞いておかないと。

  2ヶ月後、私達が一緒にいるかどうかも分からないけど。^^」


 「俺は別れるとかそんなつもりは全く無いよ。」


 私のことは何も聞かずに、

 彼の気持ちだけを伝えるところがいかにも彼らしいと思うのです。

 彼はいつでも自分自身の気持ちに正直です。


 「どうして?」


 「どうして…ってさ…。」


 またドアを閉める大きな声がしました。




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 「また、入ったんですか?^^」


 「そうだよ。人がいるからさ…。」


 「いけないおじさん。(笑)」


 「お仕置きするぞ。(笑)」


 「あはは…。^^」


 「でさ、俺シャワーを浴びて来てもいいですか?」


 「はい、もちろん。^^」


 今週のデートの話はまた明日の電話でするということにして、

 電話を切りました。




 週末のデートの時、彼から返してもらったCDの袋を

 そのまま部屋に置いていました。

 今朝、思い出して袋を開けてみたら、

 中には私が彼とのドライブで聞くために貸していたCDの他に、

 私が欲しいと言っていたビートルズのカバー曲を集めたCDと

 観たいと言っていたジャズマンの映画のビデオが入っていました。

 会話の中で何気なく言った私の言葉を

 ずっと覚えていてくれた彼の気持ちに感謝しました。


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理沙子

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