不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



偶然

2011年01月10日(月)

「タンスがほしい」

いっしょに住み始めてから、何度も訴えてきました。
最初は軽く流されていたけれど、冬物の衣類を実家からどんどん運んできてからは、もう収集がつかなくなってきました。
そのうえ、子供の衣類も衣装ケースいっぱいにもらい、仕方なくダンボールタンスを作って整理しています。

「タンスが欲しい!」

年末からタンスの必要性をこと細かく説明し、夫がほかの電化製品を買おうとするたびに「タンスは?」「タンスはいつ買うの?」と厳しく詰め寄ってきました。

タンスの必要性は理解してくれましたが、そこからが時間がかかりました。
なんでもとことんまで調べてから購入したい夫。
あっちこっちのサイトでタンスの機能や素材を調べだしました。
こうなったらもう止められません。
そして、たどり着いたのが「桐のタンス」。

いくらタンスが欲しいとはいえ、そこまで高級なものをねだっているわけではなく、確かに「よりよいものは長持ちする」とはいうものの、世間一般に桐のタンスを使っている家のほうが少ないと思われます。
そんな高級タンスを買うくらいなら、タンスなんてもういらない、とまで思っていたきょう。

ふらりと入った家具屋さんで、桐ほど高くはない私好みのタンスを買いました。

あぁ、出会いって、偶然なのか必然なのか。

おそらくきょうは、偶然、でしょう。

おやすみ。


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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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