不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



さよなら

2010年08月30日(月)

久々に髪の毛をカットしてきました。
半年ぶりです。
結婚式があったため、髪をずっと伸ばしてきましたが、もうその必要はありません。
でも、せっかくここまで伸ばしたのだから、もう少し伸ばそうかな……、でも乾かすのが面倒くさいな……、などなどと考えながら、いつものように美容師さんと相談しようと美容室のドアを開けました。

「こんにちは〜」

いつもの笑顔。
この10年。
私はこの美容師さんとこのスタッフが好きでずっと通ってきました。
2人が店を変わり、そして独立してもずっとこの美容師さんを追っかけてきました。
ホントなら結婚式もこの美容師さんたちにセットしてほしかったけれど、和装だったし専属美容師さんもいたので願いかなわず。
でも、これからもずっとずっと3カ月から半年に1度は彼らに会いに来るんだろうな。
しみじみとそんなことを考えながら、イスに座りました。

「実はですね、今日で店を閉めるんですよ……」
「え゙!」

突然の告白に驚きを隠せませんでした。
聞けば家庭の事情で岐阜の高山に住むことになったとか。
そこで美容師は続けていく云々。
さすがに高山までは追っかけては行けません。

かなり残念なお知らせでしたが、それでも最後の日にこうしてカットしに来ることができたことは不幸中の幸いというところでしょうか。

予定を変更して、少し短くしてもらいました。
しばらく切らなくてもいいように。

帰りはできるかぎりあっさりと出てきました。

「さよならだけが人生さ」

いつかまた会えるでしょう。
そのときまで、さようなら。

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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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