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2010年08月04日(水)
母といっしょに、父のお盆の供養に行ってきました。 父が亡くなってからずっとお世話になっているお寺です。 去年のお塔婆を返して、新しいものをもらいます。
父の眠る禅宗のそのお寺は少し変わっていて、お坊さんが各家をまわるのではなく、檀家さんがお寺を訪れます。 そして、順番に呼んでお経を上げてもらえます。 5人くらいのお坊さんが一斉にお経を上げたり、ぐるぐると円陣を組んで回ったりして、けっこう迫力があり見ていて飽きません。
そんな光景を見るのも今年で何回目なのでしょう。 けっこう慣れました。
帰りの車を運転しながらふと思いました。 私は、この助手席に座る母と、あと何回こうしてお盆の時期にこのお寺に法事にやってくることができるのでしょう。
突然に訪れる「死」という別れに敏感になっているのは、父を亡くしているからなのか、私が病院に勤めているからなのか。
明らかにする必要は、ありません。
おやすみ。
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