自己肯定感について
2010年02月25日(木)
すべてぶっ壊してみた
すべてをぶっ壊して、何が残るのかを見てきた。
単なる無だった。
単なる無の為に僕らは生きている。
そして唯一、僕らを繋ぎ止めるものは情。
愛情、友情。
科学も性欲も権力も思想も戦争も、情の前にひれ伏すのだろう。
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猫目 虎三
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