日記
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2008年07月27日(日) 小学生の頃の夏休み

二階にある両親の部屋の電気が、青紫色になっていて吹いた。
いくらこれが余っていたからって青紫色て。こいつはもしかして発光ダイオード?
夜に外から見たら怪しい家だよ父ちゃん。

友達からの誘いで、今日もこの時期のオアシス・図書館へ勉強をしに行った。
誘いというよりも「俺は行ってるぞ。お前が来なくても行ってるぞ。その気なら来い。」だな。
入ってすぐのテーブルで、小学生4人組が夏休みの友をやっていた。おお懐かしい。
自分はいつも、夏休み終盤に涙目でやるのが定番だったよ。友人もうなずく。だめな2人。
今思うと、夏休みの友やら作文やら工作やら、小学生の頃も結構大変だったな。
毎日遊んでいた覚えしかないんだが。良い思い出ばかりが残るってやつかな。


kaza