日記
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2008年07月16日(水) |
ながながだらだらもんもん |
三者面談終了。 期末考査の結果や学校での態度、進路はどうするのか、なんかの話題が出た。 前の2つは先生から良く言ってもらえた。 問題は進路。母は「この子の自由に任せている」、 僕は「進学にしても就職にしても、やりたいことが見つからない」で先生も困り顔。 いっそのこと、「この大学に入れ」と言ってくれた方が気が楽という甘ちゃん思考・・・。
毎度毎度の堂々巡りです。 ここはもうスパッと「何の意思もないけどそこそこの大学へ行くぜ!」と開き直るべきか。 でも、この大学へ行きたいと言っても、なんでそこへ行きたいの?と聞かれるんだろうな。 将来のためと答えるのが適当になってしまう。 常に何かに所属していたい、安心感が欲しいというのも大きい。 これは本来の大学のあり方ではないけど。 金銭面で罪悪感があるのなら、自分で働いて学費を払う(返す)という手も。 そんな根性が俺にあるのか。・・・甘すぎてムカムカしてきた。自分が考えすぎているだけなのか。 考えているつもりになっているだけで、実になるようなことは何も考えていないただのアホなのか。
とりあえず、先生からは「もっと親子で話し合いをしてください」と言われた。その通りです。
kaza
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