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■ ほったらかし、再び
久し振りの更新。
口だけ番長で、言う事だけは一人前。 行動なんていつも気分次第で浮き沈み。 その波に溺れないようにするので精一杯。 そんな人生で生きてきてしまった為に。
確たる保証も何も無く、 ただただたゆたう宇宙の塵。 海の藻屑。吹き荒ぶ砂塵。泡沫の夢。末端価格。ん?
あーあー。中身が無いなあー。 カラッポだ。 頭カラッポの方が夢詰め込めるー? ドラゴンボールは凄いよね。
そんな風に投げ遣り曖昧ポーズに逃げながら その実、がっちりトラワレテイル。
とらわれ過ぎているこの頭を解放してよ、 と誰ともなく思う。 ここからして既に駄目。他力本願で。 とらわれ過ぎているこの頭を解放しよう。 あたしの手に残されてるものは一体なんだろう?
君のギリギリで走る続ける姿はとても眩しいのです。 それは何故かって、君のギリギリの辛さも苦しさも、 あたしにとっては対岸の火事だから。 たぶんきっとそういう事なんだと思う。
もしかしたら、また。 またしても、これは。 本来出会う筈も無かった縁、てやつなのかしら。
うう。
2008年11月01日(土)
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