テレニティの戯言
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2008年02月28日(木) |
チューニングくるってますよーーーーーーー(怒) |
こんばんわ。毎朝エイミー・ワインハウスの歌声で目覚める23歳、赤間久之です。朝に聞くには多少ヘビーなようです。
さてはて、先週レコーディングしてきたピアノ音源が素敵なことになっています。なんというか、きっとスタジオの方で気を利かしてエフェクトでも掛けてくれたんでしょう。こう…ほら、一音弾いただけなのに複数の音が聴こえてくるというか、不思議なコーラスが掛かってるという。我がS大学出身のかたなら、練習館のピアノと言えば、一撃必殺でお分かりになるでしょう。つまり…
ピアノのチューニングくるっとるんジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒)
キサマんとこのスタジオのピアノはどうなっとるんじゃい!? わざわざスタインウェイの部屋をかりたというのに! 丁度調律が終わった所に予約を入れていたというのに!
初めは自分の耳が腐ってて、ズレてる様に聴こえているのだと自分に言い聞かしちゃいましたよ。いやズレテナイヨ、ボクノミミノチューニングがクルッテルンダヨ…って。あのレコーディングの段階で感じた予感は本物でした。やはり新しい恋の予感だったんですね!。ダマレ。
そんなピアノトラックを聞かせてあげた友人&実際に弾いた相方の第一声が
「…明らかにピアノのチューニングずれてるよね?」
そぉぉぉですよね!!どう聞いてもずれてますよね!!ズラのカツラが明らかにズレテイルくらいのおかしさを感じますよね!
そんなわけで、人生初の苦情の電話を入れさせて頂きました。貴様のとこのスタジオのピアノがアルマゲドンを起こして音色が反乱を企てていると。こんなチューニングの腐ったピアノでアルバムなんか作れるわけないだろうと。もちろん、実際はやわらかく丁寧にいいましたが、
怒ってるんじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(怒)
また録りなおしかよ…3月はギターとヴォーカルのレコーディングで予定は詰まってるんだが…(怒)
ちなみに 「費用はそちら持ちで、ピアノをまた録音させて頂くことは出来ないですかね…(もちろん今度はマトモなチューニングで)?」と聞いたら某スタジオさんは
「そのピアノのチューニングの狂った音源を送ってください。こちらで狂ってると判断したら…」
だそうです。もちろん送ってあげますよ。というかそのつもりでしたよ。耳の穴をキレイにして、何度も何度も聞いてあげてください。
…
明日も池袋で溶け掛かったポッキー二人が路上ライブをするので、見かけた方はお声おかけ下さい。嬉しくて25%増量しちゃうので。。。
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あかま
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