テレニティの戯言
DiaryINDEX|past|will
こんばんわ。いつまでも子供で許されるのはピーターパンではなくタラちゃんだと思う薬屋さんの戦うアルバイタ〜、赤間久之、座右の銘は募集中です。
さて去年の夏から始めた薬屋さんの仕事ですが、わりと仕事しやすい環境で安心です。どんな仕事かというと、まぁ薬屋さんです。迫り来る細菌と戦うのです。奴らも必死ですよ。生きるか死ぬかですからね。マスクとルルとボラギノールで武装して今日もコンゲラッチョです。さぁみんな、歌のお兄さんと一緒にあの歌を歌おう!!
♪スーパードラッグストア〜 心躍るよ〜楽しくお買い物 いつもあなたのタメに〜
ちょっとそこまでお買い物 楽しく安心快く〜…♪
一日中鳴り響くテーマソングです。みなさんにあの曲の興奮をお届けできないことが嬉しい…いや悔しい。“お魚天国”なんて瞬殺なのに。頭が良くなる前に溶けちゃいますよ。だんご3兄弟なんて目じゃありません。3兄弟も子作りする前に賞味期限でアウトです。もはやぺこちゃんですよ。ちなみにKeyはロ長調です。今度弾き語ろうっと。聴きすぎて殺意を通り越して、もはや愛を感じるテーマソングです。つぎの24時間テレビの主題歌はこれで決まりだな。ちなみに24時間テレビですが、最近面白くもなんとも無いのだから、いっそ「24」を放送して終わりでいいよ。「ジャック・バウアーは地球を救う」…みたいな。ビバ、ハリウッド。
さてはて、この前ようやく愛しい彼女と対面出来ました。思えば最後に彼女と会ってから数年、一人心寂しい日々でした。コテンコテンのドラミちゃんでした。藤子ちゃんのいないルパンでした。“ドラえもん”が出ない「ドラえもん」でした。ならタイトルは「のび太くん」。寂しくて、行きずりの女性と関係を持ったこともありました。その女性は隣町に住むフランシス・メンタイコさんでした。とても魅力的で少し辛い大人の味を持っていた女性でした。真っ赤で淫らにクネクネでした。しかし、僕の心は満たされませんでした。あのしつこいくらいの束縛がないからです。悪の魔王“アルアルさん”に彼女を奪われて以来、失墜の日々でした。
「お前専用のタレだけあってもしょうがないじゃないか!お前のタメにネギまで用意したのに…」
毎晩、親友のジョントルマネック・ウィンナーと傷を舐めあう毎日でした。彼は熱い大地で情熱的なコサックダンスとムーンウォークをするダンサーです。熱すぎて、こげこげボディです。だけど、ようやく“アルアルさん”の独裁政権が終わったのです。大国、ブッチュ大統領が自慢の軍隊とアレで蹴散らしてくれました。会いたかったよ…
なぁ、納豆。
ニュース見てたら
被害者の声 「毎日納豆食べていたのに痩せないからおかしいと思ったわ(怒)」
に大爆笑。おばちゃん、納豆食べるだけでそのメガトンアーマーが外れるわけないだろう…納豆のせいにするんじゃない。つまりな、わかりやすく映画のセリフで例えるとな
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてんだ!!」
みたいな感じですよ。分かったか?分かんないか?そっか。愛ルケでも見てろ。
愛ルケと言えば赤間ですが、意味不明ですが、DTMマガジンの4月号の某新コーナーで赤間の某楽曲が使われるらしいですよ。気になった?気になったろ!?2月の8日に渋谷のライブで会おうか。
最後に今日の一言
「何を言っているかわからないけど、何が言いたいかはわかる」
〜某世界的格闘家のセリフ〜
あかま
|