チラシの裏 DiaryINDEX|past|will
うおぉぉ…!!やばい、ダチ中心でまた学パロ書きたい!いや、寧ろ大人数で。 いやいや、やっぱり佐和山かなぁ。佐和山軍で医療パロとかやったら、とんでもない事になりそうだ。 医師島左近で、看護士はあの三人。 左「この前やった検査の結果ですがね、異常はありませんでしたよ。ただの風邪ですな。」 清「暖かい家族がいる家で良く眠るといい。」 三「ふん、馬鹿が風邪を引くとはな。」 正「あら〜、三成ってば辛辣ぅ。患者弱ってんのに相変わらず容赦ねぇなー。」 三「お前はどうしようもない馬鹿なのだ、無論風邪など引いた事ないだろう。」 正「あったぼうよ!…って馬鹿は余計だっつうの!三成のクセによ!」 三「…この場に幽霊はいるか。喧しいコイツに取り憑いたら、もれなく俺が直々に成仏させてやる。」 正「はぁぁ?!上から目線で何言っちゃってくれてやがんの!おっかねぇ…おっかねぇよ!」 三「何なら坊さんも付けてやろうか。毎晩子守歌代わりに念仏を唱えてくれるぞ?…耳元で。」 正「ヒイィィィ!!!」 左「馬鹿ですねぇ。揃いも揃って。」
サル
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