いつかは消える儚い光だとしてもこの 命ある限り 昨日見た夢泣いていた僕覚えているのは目が覚めた安堵 ココロのコトバが耳に響いて「ごめんなさい」つぶやいていた いつかは消える儚い光だとしてもこの 命ある限り口を動かし手を動かして僕は何かを残したいのだろう僕はそうして生きていくのだろう ココロにコトバが今日も響いて「がんばろう」確かに誓った いつかは消える儚い光だとしてもこの 命ある限りこの 思いある限り僕は 今をぬりかえていく