舌の色はピンク
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2024年08月29日(木) |
仕事忙し、午後休看護、二子の名前 |
4時起床。くもり。 なんだか目が覚めて寝直せなかった。 睡眠が不足した日が連続し体がだるい。 6時に小児科をサイトから予約。 10時20分にとれたと妻に連絡。 のそのそと朝支度を始めていき、娘が元気であることを確認、熱もない。 ものすごく機嫌がいいから安心した。 僕は洗濯物を干したり弁当作ったりしてもまだ時間に余裕があることに感動。 登園あるのとないのとではえらい違いだ。 朝のところは妻に娘を任せて出勤。
仕事は大忙しだった。 重なるべきでない仕事が重なり、 後輩に頼ることになるが、 かんぺきに整えた上で午前の仕事を切り上げて退勤。 妻が13時から仕事に戻る都合で、 帰宅はぎりっぎりとなってしまうから急いだ。 OKだけ寄って早足で帰宅。 12時56分に玄関にたどり着くや電動自転車に雨よけカバーをかけ、 即座に洗濯物を取り込んで、静かに玄関を開け入った。 娘はちょうど今ねいったところのようで、今で寝息を立てていた。 妻からは病院では薬だけもらったと聞き、 その後もなんということはなかったと報告もらって交代。 僕は静かに片付けなどを済ませつつ茶を入れて、 OKで買ってきたマグロ丼弁当を昼飯に食べた。
僕は眠くて仕方なかったが 娘は1時間も経たずに起きて、泣いてしまったから抱きかかえ、 しかたなく寝室へ向い一緒にベッドに横になった。 だが寝ない。 30分ほどでぐずってしまったからまた居間へ。 するともう遊びたがって、しばらくは放置しつつ僕は横になった。 娘はきげんよく遊んでいた。たまに構ってやる程度で楽だった。 とにかく眠くて大変だったが… 15時にはおやつを用意。 食べやすいものをと、さつまいものスープにぶどう、 OKで買ってきた唐揚げをやった。完食。 妻は16時を前に仕事を終えて居間にやってきたが、 40分ほどは寝室で休ませてやった。 その間なんとか娘をあやして、17時から僕は風呂へ。 15分、ひとりで入浴させてもらった。 「お前の彼女は二階で茹で死に」読み終えた。 面白かったぜ。徹底してモラルなかった。 娘の入浴を終えてから着替え保湿、 夕飯はサバのハリッサにした。 娘の分はほとんどスパイスを使わず薄味にしておいた。 ほとんど食べずに ごちた されたが、 その後一人遊びしている隙をつきながら スプーンを口に運んでやるとまぁ食べはするので 最終的には7割ほど食してくれた。 クレイジージャーニー見た。 スキージャンプ。 スキージャンプの何がすごいのかよくわからんかったのが、 ちょっとだけわかった気がした。 世界初の300mジャンプに挑戦する日本人メダリストが5歳の頃からどれだけちょっとずつ飛べるようなっていったかの映像が見ものだった。
今夜は娘をたっぷりあやせた。 歯磨き時だけは泣かせてしまうが その後も仲良く過ごし、20時半寝室。 娘は両親に挟まれて幸せそうに20分ほどかけて寝つき、 僕と妻とは第二子の名前を考え合っていた。 今のところ、スミとカナエが二大候補だ。 あとは漢字をどうするか。 妻はもう人に相談してみようと意気込んでいた。
21時過ぎに居間に戻り、 家事雑事をやっつけながら原神やった。 今週はもう遊ぶのだ。漫画描かなくていいからな。
妻は掃除などを頑張っていた。 住宅展示場からの縁で連絡をとったFPが、 本日中に必ず資料を送ると言っておきながら、 それが届いてないらしくぷりぷりしていた。 僕も遺憾だ。 実態のないような商売なのだから信用を何より大事にすべきなのに。
23時半寝支度、0時寝室、民話読み聞かせて0時半就寝。
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