舌の色はピンク
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| 2022年07月22日(金) |
生後一日目、方々へ報告、面会 |
7時起床。良く晴れている。 LINEやTwitterの通知がちらほらきていた。 それらをいったん放置して妻と電話。 予後は順調なようだ。 昨日は赤子もよく眠っていたらしい。 僕が今夜どうなるかはまだ未定。 でも休んでおいたほうがいいということになった。
良く晴れていたから洗濯物は外に干した。 すると1時間もせず大雨。 慌てて取り込んで部屋干しに。
母へ電話。 よく喜んでくれていた。 祖母へも電話で報告した。 寅年の夜生まれは金運が強いのだと言っていた。 財閥になれるよと。 財閥ってそういうことじゃないだろうと笑ったけど 言いたいことはわかる。
10時過ぎ、廊下を通りがかりに 部屋干しのポールが倒れて障子の紙を突き破ってしまった。 これにはひどくへこんだ。
10時半過ぎ、晴れてきたので洗濯物をまた外へ。
眠れるかなと寝室にこもってみたが眠れず。 妻からのLINEで最新の娘の写真。可愛い。 昨日は濡れておったっていた髪がおろされている。 それだけでも大分印象が違った。
12時、ドラッグストアにゼリー飲料を買いに行き、 帰ってきて入浴。 昼飯は冷凍食品のパスタで済ませた。 スーパーに行く頻度も減らしたい。 コロナが大悪化している…。 昨日は東京都の新規感染者数が三万人を超えた。 ひとまず出産を経て安心しているが 今ここでかかると産後のサポートが不十分になってしまう。 気を付けるに越したことはない。
13時半に産院へ赴き面会。 部屋に入るなり赤子を渡されて そっからは抱っこしっぱなしでほとんど動けなかった。 しかしカワイイ。 昨日は濡れて立っていた髪の毛も今日はおろされて、 全体的に顔のフォルムがふっくらとまとまり、 バランスがよくなっている。 僕がついた時点で眠っていたが その後も起きることなくよく寝ていた。 妻はこれまで寝転がりっぱなしで、 僕が来た時点で初めて起き上がれないか試していた。 痛みにおびえながらも数分かけて ようやく上半身を自力で起こしていた。 スタッフの方が部屋を去ってからは事務的な話と、 昨日の感想などを振り返った。 妻はだいたい落ち着いていて、 ここ数ヶ月顕著にみられた甘えるような調子はなかった。 しっかりしなきゃ、という自覚のためか、 あるいは非日常的な場面が継続していて緊張状態にあるのかもしれない。 妻は赤ちゃんを抱っこしたがっていた。 まだ腕にはチューブだらけで、到底抱っこできる調子ではない。 授乳はできるようで、今日は二時間ほどすでに吸われっぱなしだったらしい。 今夜僕がこの部屋にとどまるかどうか…については、 産院側との相談の上、無しとされた。 赤子と同じベッドにいては心配だし落ち着かず 結局寝れないようで、 僕がいれば代わりに抱きかかえていられるという算段だったのだが、 向こうで赤ちゃんを数時間預かってくれるから その間に妻は寝ればいいという計画になり、僕は不要とされた。 面会時間は14時半までだったが 荷物の整理などがあるからと30分延ばしてもらった。 てきぱきやったら5分少々で整理は終わり、 10分ほどノンビリ二人で過ごした。
15時前に産院をおいとまして、 帰宅して部屋を片付けて、 そうして訪れる無限の眠気。 ちょっとだけ居眠りこいた。 夕方起きるがまだ眠い。だるい。 熱はないから安心してるけど。 緊急事態宣言出るんかな。 今回の流行は発熱が大きな特徴らしい。
夕飯は唐揚げをつくって食べた。 甘酢ダレも用意してかけた。おいっし…。
一日中あんまり意味もなくTwitterやLINEを眺めて 娘の写真を送ったりそれへのコメントを待ったりしている。 時間が溶けていく。 あんまりいい傾向じゃないな… こんなのは今日までにしておこう。
イストリア、文句なく面白い。 いや文句ないわけじゃないな… 個別ルートがうっすい。 ルペルカリアでもそうだったけど、 あちらは物語上のギミックで、そういうもんだと割り切れた。 でもどうやらこちらにはトゥルーエンドが用意されてるようだし、 そっちに期待だな。 散りばめられた種に収穫は、このぶんなら格別だ。 紅葉さまの立ち位置がすごくいい。
夜、妻と電話。 娘はおとなしくしているようだ。 可愛さをたたえあった。 妻もリハビリ?をがんばっている。 今日はちょっとだけ歩けたらしい。
とにかくずっと眠く、0時を前に寝室へ。 タコピーの原罪を読む。 さんざん地獄だ地獄だという前評判だったが… 知ってる絶望。 もちろん実体験としてじゃなくフィクションとして。 まあ…青少年向けだもんな。 でも同じ青少年向けでもやっぱエロゲの方が 18禁なだけあって突き抜けてるんだよな。 そこまでやっちゃう、ってとこまでやっちゃう。 あれ性癖が絡んでるからってのもあると思うんだよな。 ライターの方か、またはユーザーの需要を見込んで。 性癖のために人は突き抜けられる。 登場人物をいくらでも苦しめてやれる… でもタコピーは作画力、漫画力が高くて読んでて気持ちよかった。 同作者の読み切り作品の時点でも知れていたけれど。 あとハッピーエンドなのもよかった。 連載当時ラスト百合で盛り上がってたのはそういうことだったんかいと、 たしかに妙にくすぐるものがあった。
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