舌の色はピンク
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2022年07月13日(水) 度重なる差し入れ、妻一時退院、すかされ

6時起床。雨。
天気予報では日曜まで雨っつってる。悪化しまくっとる。
連絡は入らない。
妻には焦らないようにと言い聞かせているが、
僕自身落ち着かなくもある。

青虫は鉄柵で縮こまったままで、
妻にLINEしてみたところ蛹になる兆しらしい。
縮こまった隙間から糸を出すそうだ。

午前中にスーパーへ。
買うもん買って帰宅。あまり買うものもなかったけども。

差し入れは11時半ごろに願いたいとのことで、
その際に本も持っていくことにした。
本棚から見繕うが好みと気分に合致するものとなると難しい。
あんまり小難しいのはページを開く気になれないだろう。
さっと読めるものがいい。
が軽すぎても好まれない。
かつ暗い筋書きはNGだ。
かといって能天気な話も遠慮される。
…ということで、シラノドベルジュラックと
ガダラの豚と太宰の御伽草子を持参していくことにした。
どれかは読むだろう。

雨の中自転車こいで、受付に荷物を渡して一度帰宅。
ニラとキャベツのチャーハンを作って食べた。
たらふく食ってひと眠りしようとしてみたが寝れない。
原神がアップデートされたからちょっと手を付けた。
しかしイベントは明日かららしい。

人心地ついた14時ごろ妻から連絡。
以前として陣痛始まらないから
夕飯はちゃんと食べておきたいとのことで
ナシゴレンをリクエストされた。
そのために本日二度目のOKストアへ。
ナシゴレンについては調味食品ないとできないから。
買って帰って、チャッと作って、
TSUTAYA行ってレンタルコミック返して
本日二度目の産院行って手渡して帰宅。
そしてちょっとしたら妻から連絡が。
なんでも、子宮口が開かないからまだしばらく産まれそうにないらしく、
医師からは一旦退院を命じられたらしい。
まじか…。
ショッキング、という意味ではほとんどない。
健康上の問題はないみたいだし。
だからただ単に、予定だとか費用だとかの面で痛いなとうなだれた。
というのはおくびにも出さず、仕方ないねという旨のメッセージを伝えていく。

18時半、本日三回目の産院へ。
トランクケースは預かってもらえたようで、
それでもそこそこの手荷物を持って帰路へ。
妻は疲れ切ってはいたが
普段であればもっと落ち込んでいそうなところを
まだ笑って過ごせていた。
陣痛促進剤というのが幸福感を促すホルモンの投与?であるらしく
それが効いているのかもしれない。
今回の入退院は仕方ないことだけれどもとわきまえた上で、
医師側はもうちっと事前に判断しきれんかったんかいと問題提起してみた。
結論からいえば難しかったろうという話に。
まあ、そりゃそうだ。


帰宅して妻は、僕が届けたナシゴレンを出して食べていた。
そして各方面へ連絡。
僕は会社の方にも伝えなければならない。まだかかりそうですと。


僕の方には予定が急展開したことで心労がある。
どういう出産を迎えようと対応できるような心構えはしていたつもりなのに、
準備が整っていたからこそ
この すかされた 事態には参ってしまった。
ただその顔を妻に見せるわけにもいかない。
いたわってやるだけの立場。


ちょっと寝室で休んでから入浴。
異常に眠く、0時ごろ就寝した。


れどれ |MAIL