舌の色はピンク
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| 2022年06月21日(火) |
早朝散歩、ハートネットTV、歌詞作り |
3時起床。 それからどうにも寝つけない。 妻も同じようだったから、 4時15分頃思い切って起きて、 二人で散歩に繰り出すことにした。
最上級の心地よさ。 朝特有の涼気がねっとりした風につつまれて 身体が安心する。 どこかで座って過ごしてもいいと思ったが、 妻はそのまま歩きたい気分らしく、 先日見学したという保育園まで連れて行ってくれた。 10分少々歩いたところにある新しめの私立保育園。 住宅街のド真ん中で、 さぞや近隣住民は騒ぎ声に難儀していることだろう。 ひるがえって、保育園関係者は肩身が狭いだろう。 実際、園の前では集まって話し込まないようにとの貼り紙があった。
その裏手にはもう一件、区立保育園がある。 建物としては隣り合っているのだが 入り口は真逆で ぐるりと路地を回り込まねばならない。 5分少々歩いて辿り着いたそこは、 なるほどいかにも古めかしい。 100人いたら90人は裏の私立保育園に行かせたがるだろう。 だが、拓けている。 プライバシーやセキュリティーの意識が希薄な時代の産物で、 南に向いた園庭もバルコニーも、 ほとんど外から丸見え。 それだけに、中からの開放感もひとしおだろう。
通いだせばどちらも良いトコなんだろうなと思われるが、 僕としてはこちらの区立推しだ。 裏の私立通いの面々にはマウントとられるか知らんが… うわべのことはどうでもいいしな。 実がシッカリしていればいい。 少なくとも親には実があるし。
5時頃帰宅して、再び寝室へ。 おそらく5時半ごろには寝付けた。 で7時半起床。 ちょっと身体はだるかった。 しかし気分は爽快。
弁当は鶏ももキャベツポン酢。 サラダには鶏むね肉をたっぷりと。
通勤時に眠気はなく、 三島由紀夫のお嬢さんを読む。 通俗のつもりで書いてても 人物動態の活写ぶりは健在なんだよな。 九段下に着いてからSuicaをチャージ。 定期を払い戻ししてるので 育休始まるまでの期間は毎回ひかれちゃうのだ。
退勤してみると雨が降っている。 ほとんど気にならないような小雨だから濡れて帰ることにした。 妻に電話し、検診結果は良好であるとの報告をもらって安堵。 千代田図書館に寄って 爪塗りの本を借りられないか検索してみたが、ない。 本屋で取り寄せて買うことにした。
帰りの電車は混んでいた。雨だからか。 荻窪駅からOKストアへ向かい野菜などを買い込んで、 夕飯はビビンパにした。 ゼンマイだけケチった。高いんだよな。 代わりに人参をナムルにした。 あとはほうれん草、もやしもナムルに。 ごま油と胡椒、醤油、チューブにんにくで和えるだけ。 あとは牛肉を焼肉のタレで炒めて、 目玉焼きをのっけて完成。 美味すぎる…。 妻にはコチュジャン、僕はキムチを足して食べた。 あとスープも。鶏むね肉を茹でた際にとっておいただし汁に チューブ生姜と長ネギを入れて薄めの塩コショウで味付け。 ちょっと鶏むね肉も加えた。美味しい。 濃い目のビビンパと合うこと。
テレビは何もやってない…と見せかけて ハートネットTVにしてみたら 認知症とみなされた高齢者との地域共生を特集していた。 ハートネットTV、題材はいつも重たいはずなのに 暗い話一切しないのすごいえらい。 打算的だとしても。 ちゃんと見ごたえあるし。
浴室をチェックしてみたところ 今夜もナメクジは出ていなかった。 代わりとばかり、居間の前の廊下に小蟻が這っている。 夕方の間に妻がいくらか仕留めららしく、 忌避剤としてミントのスプレーもかけたそうだが、 まだいる。 とくに何かこぼした覚えもないのに…ということで あまり対処策が浮かばない。 とりあえず目についた限りは始末して、 本格的な対案は明日以降考えることにした。
歌詞を書いてみたことがないか妻にたずねてみた。 中高時代の産物でもいいと。 軽音部在籍時代、書こうとしてみたことはあるとの答えだった。 歌詞づくりの難しさは、 もちろんテクニカルな意味でも難しいのだけど、 なによりまず自分の中に 歌で表現したいものがない ってのが一番だ。 歌詞である必然性が見えないと書けない。 とかなんとかいう話をして、 最終的には今一度、 新宿は豪雨ってすげえよなという語りをした。 素人じゃまず無理なんだ、 このフレーズを思いつきもできないし、 この形にとどめておけないし、 ましてや曲の冒頭にひっさげられない。
0時過ぎまで割拠執筆に取り組んだ。 ほんと佳境だ。 正直あと1週間で終わらせられる気はしないけど 仮に妻の出産が予定日通りだったなら 間に合うスケジュールではある。 でもなんとなく早まる気がするんだよな。 もう2800gあるらしい。
今夜も気の狂った民話を読み聞かせて寝た。
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