舌の色はピンク
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| 2022年05月18日(水) |
睡眠障害、カフェバイト思い出 |
晴れ。 もうりっぱな睡眠障害。 2時、3時、4時半、5時、6時…… と断続的に起きては唾液を吐き、 少し寝てまた起きるという繰り返し。 調べてもまだそうリスクのある病気には思えない。 まだ様子見てもよさそう。 胃腸のかるい痛みがあるのだけ心配か。 でもそっち系の病気だと唾液が減るとか、 あとゲップが出るみたいなんだよな。
早めに起床してトーストを焼き、 どうしても朝もう少し食べたいという妻に 刻んだたくあんとしらすでおにぎりをやった。 僕はサプリメントをもらった。 鉄分の補給。 これでちょっとはマシになるといいのだけど。
洗濯物を一部干して残りは妻に任せ出勤。 外はすっかり5月の陽気で気持ちいい。 イヤホンまた音が途切れがちになってるけどまぁ それを差し引いても気分はなかなかいい。
ちょっと思い出したこと。 カフェのバイトの思い出。 恵比寿の駅ビル内の客席数100くらいある小洒落たカフェで 僕はウェイターだった。 入って1ヶ月ほどしたあたりの頃合いに、 つまらないミスが連続したということで 厨房の一人からしこたま怒られた。 というか激烈にブチ切れられながらボロックソに罵られて こちらとしては言い分もあったのだが 当時から言い訳は好きじゃなかったから そのまま受け止めて でも精神的にはかなり荒れ狂った。 こいつ殺したろかなってくらい穏やかでない気持ちで どうにか仕事をこなして、休憩時間に喫煙所へ行くと その彼がいた。 僕はしばし考え込んでから、 さっきはすいませんでしたと頭を下げた。 …自分なりに反省して改めていきたいとは思うのですが、 もしまたなんかやらかしたら叱ってもらえるとありがたいです、 今の段階で、オマエはもっとこうした方がいいとか、 こういうとこ直せとかあったら教えてもらってもいいですか、 と目をそらさず伝えた。 20歳の頃。 なかなかリッパなんじゃないでしょうか。 その後、アイツは根性あるよと 彼が僕を褒めているのを人伝いに聞いたとき、 ちょろい野郎だなあと心中で毒づいたのは自分への強がりで、 実は、けっこう、嬉しかった。
「憎い相手に自分なりの全力の善意を差し向ける」 という手立てが僕にはあるのだけど、 おそらくこのときの実体験が大きな根拠となっている、 と今更思った。 なにしろお互いにとって気分良くなる結果となるし、 さらにいえば、勝ち負けでいっても負けてない。 ポイントは「全力で」だな。 悪意や敵意を向けられたら、 その何倍かの善意や好意をストレートにぶつける。 無敵です。
昼飯、中華屋に食べに行った。 唐揚げ定食。重い。全部平らげた。 途中、水をこぼしてしまい 店員さんにすいませんと声をかけ、 何か拭く物をと頼むとおしぼりを3枚くれた。 拭ける…拭けるのだがおしぼりだから湿っている… ほとんど吸水はしてくれない… さっと水をまとめて、後は紙ナプキンで拭いた。
職場では毎日缶コーヒーを飲んでいる。 微糖の。 でも微糖ってめちゃめちゃ甘い。 無糖はまずくて飲めたもんじゃないし。 という葛藤をもう何年も抱えてるし、 ちょいちょいネット上でも同意見を聞く。 無糖と微糖の間を出せと。 でもないから、なにか代用品はないものかと 缶のカフェオレを買ってみた。 どこにも甘みがどうこうとは書いていない。 なのに飲んでみたらゲロ甘。 ふざけやがって… だいたい顧客が糖尿病だとか糖尿病リスクだとかを忌避したら 困るのはお前らなんだからもっと企業努力しろよ…
夕飯はぶっかけのつもりだったが 昼飯にそばを食べたという妻の希望に沿って ナンチャッテシンガポールライスを出した。 僕の方はサッポロ一番塩ラーメンにした。 どちらも美味しい。
妻が今日の日中見学に行ってくれた保育園は区立で、 建物は古臭さを感じるし イベント行事への注力なんかもなさそうだったけれども、 園庭は広いし子どもたちが とても楽しそうに遊び回っていたそうだ。 「小さい人たちがいっぱい。 小さい人たちがはしゃいでらっしゃる。 小さい人たち可愛い…」 と思ってたら見学は終わったそうで、 あまり質問らしい質問もしなかったそうだ。 だがかなり好印象ではあったらしい。 園内のスタッフ仲も緊密で、 何かあったら即座に動きやすい体制がとられているようで、 聞いていて僕もかなりの好印象をもった。
Youtubeでたまたま見つけたバンド?なのかなんなのか、 Chouchouという音楽グループが気に入った。 軟弱な音楽だけど結局自分はこういうの好きなんだな。 これかけて部屋の電気を落として、 読書灯だけを点けて作業すると捗る。
民話読み聞かせ、チュニジア。 かなりキレてる。 両親が旅に出るからと3年間分の食料を家に置いて 娘たちを残して姿を消してしまう導入の時点でキレてる。 しかも、絶対に家からは出ないよう言い聞かせて。 娘たちははじめの2年は耐えたのだけれど 市場の賑わいに誘われた3年目、 とうとう外出をしてしまった。 7人姉妹の末っ子だけが両親の教えに従おうと 外出に反対したが、 目先の我欲に負けた6人の姉は それぞれ末っ子の頬をひっぱたいたり 蹴飛ばしたり 口汚く罵ったりして 外へ出ていった。 しかしこれをきっかけに、 グーラ(食人鬼グールの女性名詞)に目をつけられて 6人の姉は捕まってしまう。 どこから食ってやろうか、と凄むグーラに、 姉たちはそれぞれ 可愛い妹をひっぱたいたこの手から、 可愛い妹を蹴っ飛ばしたこの足から、 可愛い妹を口汚く罵ったこの口から、 と請うて、そして食べられていった。 末っ子の妹はそれから今度は 別のグールに捕まって、 しかしこのグールは彼女を傷つける素振りは見せず、 大事に育ててくれた。
……というところで中断。 かなり長い話につき、明日続きを読む。
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