舌の色はピンク
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| 2022年05月05日(木) |
義母から贈答、WiMax解約ストレスマックス |
連休最終日。天気が良い。 午前中は掃除。 燃えるゴミを捨てて、 やや臭うようになってきたゴミ箱をきれいに拭いて、 外に置いて日光干しした。 4時間くらい日光にあててから新しい消臭シートを貼るわけだ。 これから始まる蒸し暑い季節に向けて、準備は万全に整えておく。
10時半過ぎにOKストアへ。 野菜をドカッと買った。 ここしばらくはお客さんもてなしが続いていたが 当分はそんな予定もない。 買い物が実に気楽。
その足で今日も西荻へ。 途中でフレンチビストロ店オルガンを目にする。 ちょくちょくTwitterで評判を見かける名店だ。 できれば出産前に一度は行っておきたい。 やや値が張るけども。
TSUTAYAでDVDを返却。 その目の前にある服屋で、 アニマルプリントのシャツが目についた。 僕は動物柄の衣類を集めている。 しかしこだわりがあって、 よく見ないとそれと一見気づかない、 模様に溶け込んだ動物柄を欲している。 なかなかその好みに合うものは見つけられず、 それだけに見かけたら手に入れている。 今日見たのはパンダ。 か、可愛い。 ごく小さいパンダのイラストが無数に描かれたシャツで、 かなり好みの柄だった。 ただ8800円する。 いったんは見送ることにした。
いつもとやや違うルートで家へと向かったら、 商店街で臨時店舗が開いていた。 フリーマケット的な。 古本に誘われて入ってみた。 古本は…冊数はあるが、本読みのラインナップではない。 藤沢周平とか赤川次郎とかそういう。 服は女性向け。 何も買わずに出た。 B型ベビーカー500円だけ気になったけど。
昼飯は妻のリクエストに沿ってそうめん。 練り生姜を溶かしたつゆに、 大葉、みょうが、ごま、万能ねぎを加えていただく。 美味い。 なんとこの部屋に合うことだろう…。 開け放した窓からの涼風が バルミューダの微風にそそのかされて たまに吹き抜けてくる。気持ちいいったらありゃしない。
食後、掃除をかんぺきに済ませて、 部屋を整え、妻は写真に収めた。 これからは子ども用品があふれかれるからと、 最後に一枚撮っておきたかったらしい。
13時半、義母をおまねき。 あれこれベビー用品をいただく。 ご自身で縫われたのだという帽子はネズミ柄で、 さぞや赤子に似合うだろうと思われた。 さらにブランドものの外着。 定価はとても高い。 それが、セールで半額やら7割引となった品のようだ。 ただ新生児用ではなく、もうすこし育ってから着させることになる。 いずれにしてもありがたい。 さらに、お義母さんの妊娠出産の日誌を頂戴した。 かなりプライバシーに関わることが書いてあるので、 妻に預けた。 もてなしは先日の果物と、温め直したフィナンシェだけ。 母娘がつらつらと妊娠出産の話をし続けているのと、 たまに合いの手を挟む程度でおとなしく聞いていた。 広島の義祖父にテレビ電話をかけ、 あとは義弟の結婚式の予定などにも言及し、 16時過ぎにお義母さんはおいとまとなった。
それから、いただいたものを冊子に記入した。 数年前に買った、”おつきあい”の記録のための本。 ここに出産祝い品などを記入する。 後で内祝いを贈る際に漏れがなくなる。
やることやってから、 今日も廊下の椅子でリラックスした時間を過ごした。 妻は義弟の立ち回りについて問題視していた。 8月に結婚式を控える彼は、 本来なら親族を中心に各方面へ必要な連絡を随時こなし、 その障壁があるなら払えるよう根回しをしたり、 費用を負担してくれる親に向けての義理を果たしたり、 いろいろいろいろとやることはあるはずなのだが、 妻から見れば全然できていなくてもどかしいという。 姉として指摘してやらねばなるまいと発奮している。 僕からしてもたしかにもどかしさは感じる。 ただ、僕は自分のなすべきことが道筋としてはっきり見えるタイプだから、 それに沿って物事を運んでいくだけで、 実際自分の結婚式の際にも その通りに進めてあまり苦労はしなかった。 妻は道が見えないタイプだ。 問題点は発見できる、課題を挙げることはできるから、 今回も彼のかかえる問題をいくつもあげつらってはいるが、 自分が当事者だったら、 じゃあどうするか、どんな順序でことを進めていけばいいかが なかなか見えないだろう…と諭すと、 たしかに私もそうだ、気づきたくなかったと苦笑していた。 ただ今回は、義弟はその問題点自体に気づいていない可能性もあるから、 やはり姉からの指摘は必要なのだろとは思えた。 僕は「まぁ、まぁ」といなす役回りだな。
夕方を前にサッポロ一番を二人で分けて食べた。 庭で。 美味しすぎる。 ついでに蔦を切った。 いずれスズメバチを寄せ付けかねない植物が、 木枝に這って延びていたのだ。 大物を三本引き抜き、まだそう延びていないものも 五、六本始末した。
19時前、妻は散歩に出かけていった。 夕日が綺麗だったらしく、 僕も行けばよかったとやや公開した。
夕飯は海老とタケノコとキャベツのナンプラー炒め。 タケノコはエグみをとるためにバターで炒めてからあわせた。 いずれも食感が抜群。美味しいったらありゃしない。 パクチーも添えてみたがこれは強烈。 料理によって存在感がとても変わるのは面白い。
割拠、なんか全然進まない。 アタマが切り替わらない感じ。 表現したいテーマが一年前よりも薄れてる実感がある。 呪いと祝福。 掘り出したほうがいいのか、差し替えたほうがいいのか。
読書会についての本を読んだ。 いかにも木っ端ライターが書いた文章で たいへんつまらなかったが、 自分が読書会を開くとしたらどうなるかのビジョンを ほんのり具体的にはしてくれた。 ためしに妻に訊いてみると、 大学時代いくつかの読書会に参加した経験から、 ガチならガチなほどよいという答えだった。 ぬるさとか気安さとか緊張感のなさは つまらなくするばかりだから ガチガチに難解な課題本に 長い時間かけて取り組むのがいいし、 できれば専門の研究者や教授が居座ってくれるのが理想、 という。 「自分の理解が及ばないところを他の人が補ってくれるから。 そうじゃないと読書会の意味ないから」 なるほどもっともではある。 じゃあ自分はとなると、 僕は本を読んで得た知見も疑問も感興も、 べつに他人と分かち合いたいわけじゃないし、 また他人の視点を必要ともしていない。 だから読書会への動機は、純度が低いものとなる。 有り体にいえば、それを手立てとして、 友人知人の人間関係を広めることになってしまう。 「でもきみ友達いらないじゃん」 と妻はいう。 「そんな」 「いらないいらない。きみに友達なんかいらないよ」 なんてことをいう妻なのだろう。 ただまぁたしかに、そうなのかもしれない。 少なくとも読書を介した交友関係などはいらないのかもしれない。 すべてを割り切ってしまえば相当上手くやれる能力はあるはずだけれど、 目的の方がぶれている…。
WiMaxの契約を切った。 屋内外問わず通信が安定しなさすぎだし、 毎日のストレスがモノスゴイので。 それで違約金払わされるのは望ましくないが…。 どうせ2ヶ月後には育休が始まって、3ヶ月はいらないしな。 自宅なら光回線があって、 外でもスマホの4G回線があるから。
でWeb上で解約手続き。 お定まりのアンケート画面。 ご解約の理由をお聞かせくださいという。 ぬけぬけと…。 並んでる選択肢の中から一つしか選べないし。 「通信速度が遅いから」 にしたけど、遅いとかいう以前に そもそもつながんないんだよな。 「どうかこれからの消費者のために、広告に大きく 『※ろくに通信つながりません』とでも書くようにしてください。」 と書き足しておいた。 こんなん絶対上の人間には報告されないんだけど、 目にしたオペレーターが一人でも こんな会社の仕事に関わってるの恥ずかしい、 と思ってくれたらいい。
で解約手続き全部済ませた後に新事実が。 端末のSIMカードを返却せよという。 それ自体は構わないが、佐賀にある会社に郵送して、 郵送費用はこちら負担という。 凄まじいストレス。 最後の最後までこれか。
妻はベビー用品の残りをネット上で注文していた。 布団などを合わせて5万円ほど。 かなりの額だ…。 もっと削れるはずではあるのだが、 妻の高級志向、 というよりは高品質志向はかなり根強いものだから、 もうこの際折れておいた。
民話読み聞かせはサウジアラビアの長編。 3人の女がそれぞれ、 夫をハメてやった話を披露していく。 ダメ恋図鑑みたいで楽しい。
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