舌の色はピンク
DiaryINDEXpastwill


2022年03月25日(金) ストレスと髪、換気扇死亡、エクリチュール

晴れ。あったかめ。
それでも朝は暖房をつけている。

弁当は少量の豚バラ肉と多めのキャベツでホイコーロウ風。
ほんと豆板醤だけでカンタン横着料理になってる。
あ、みりんもチョットだけ加えてみたか…。
しかし今日は豚バラにナスを合わせるつもりだったのにと、
後になってから気づいた。
ナス余っちゃうな。明日の夕飯につかってみようかな。

換気扇がお亡くなりになった。
一昨日くらいの時点で音が不穏で
 グオ オオウオ ウオオオオオオ!
と激しい雄叫びをあげていたのだが
今朝はもうウンともスンとも…
おお あれだけ元気だったのに。
調べれば今からでも手入れのしようがあるか?
しかし忙しい朝にはやってられない。
土日に対処しよう。今日のところは諦め。
調理の臭いが部屋中にこもった。



毎朝8時からのテレビには今も困っている。
Eテレの教育番組は子供向けだけあって
同じ内容を繰り返していて飽き飽きしつつある。
8時15分までナントカごまかしたら
NHKの朝ドラも終わって朝イチが始まるのだが
今週はずっと再放送というのか
過去の映像をVTRとして垂れ流していた。
それもそんな昔じゃない…数ヶ月しか経ってないようなとこからだから
見覚えあって退屈すぎた。

やや早めに朝仕度が終わり8時半前に家を出れた。
寒くなくなると朝動きやすくっていい。


ここ一年ほどで白髪が増えた。
まだまばらといえるレベルだからいいけれども、増えたは増えた。
一時期心配していた生え際の後退は、まあ進退なしに落ち着いたか。
2年くらい前から1年くらい前までが精神的にキツくって
ここ半年くらいは安定してる。
身体には時間差で現れると思う。


図書館の大魔術師読んだ。4巻まで。面白い。
どうしてこのシナリオをエロゲで味わえないのか。
エロゲにピッタリなんだけどなあ、もったいないなあ、
もちろん世間としては
エロゲなんかにする方がよっぽどもったいないだろってハナシだけども
これがおれの直感的な感想だからよお。


夕飯はさばの味噌煮。
冷凍のサバなのにいやに美味しい。
生姜とネギとともにミソみりんで煮立てただけなのに
どうしてこんなに美味いのか。


なんとか夕飯とその後の片付けはしたが
ものすごいダルさ。
今週ずっとダルかったけど
大抵は週末に向けて快調へ寄っていくのに。
これコロナの初期症状なんじゃ…と不安にまでなった。
でも熱や他の諸症状はなし。
ただただダルい。


妻にエクリチュールについて説明をした。
もともとは文学部でそれなりにがっつりやっていたはずで、
それこそ昔は妻が勉強している本を盗み読んで学習した覚えがある。
あれからいくらかの人文学の本を読んできて、
エクリチュールには複層的な意味があると知れてきた。
今回呼んでいる内田樹先生の本では、社会言語と言い換えている。
バルトが強調した言語における三つの概念のうち、
ラングは母語、スティルは好悪とまとめることができ、
その間にあるのがエクリチュールだという。
ラングは外面世界と癒着し、スティルは内面世界の発露といえるから、
間のエクリチュールの領分は社会となる、とするとわかりやすい。
ただエクリチュールは、その定義付けよりも、
その概念を用いてなにができるかの方がずっと厄介だ。
エクリチュールの概念による批評を試みたり、
批評文をエクリチュールの方式にはめこんで解体してみたり、
そうした実用の場面においてドンドン難化していく。
僕もそのへん曖昧だからうまく説明はできなかった。


民話を読んで寝た。


れどれ |MAIL