舌の色はピンク
DiaryINDEXpastwill


2022年03月15日(火) 流れやツキ、保育園えらび、SFC

晴れ。
あたたかい…とばかり思い込んでいたから
意想外に肌寒い朝にびっくりする。
日中には気温が上がるらしい。

弁当は昨日の春巻き。
一人1本じゃチョット足りないから
冷凍のソースカツをそれぞれ1コずつ足した。


外歩き用のポケットWi-fi端末が充電されておらず、
今日はスマホから直接4G回線をにつないでいた。
僕の契約では1GBを超過すると自動課金される。
だから容量が逼迫していないか常に把握しておきたいのだけれど、
それを確認する唯一の手段であるDoCoMoの専用アプリは
頻繁にアップデートを要する。
そしてひとたびアップデートを要した以上は、
アップデートするまで一切の機能が使えない。
こんなアホアホアプリを無駄に起動しておきたくはないのだが
起動する度にアップデートを要されるストレス仕様。
なにより、アップデートするにあたって
それなりの容量をダウンロードしなければならないわけだから馬鹿げている。
ホントあほだな。


ふと思ったこと。
よくある ギャンブラーの誤謬 の話で
「流れ」や「ツキ」について、
合理的な見地から否定しにかかる層がいる。
コレに対し すべてが合理性では片付かないぞ という反論はいかにも弱い。
べつに、合理性だけでもとてもカンタンに話は済むと思われるのだ。

思うに、自信満々に確率論を振りかざす人間には、前提が欠如している。
「正六面体のサイコロの目は、これまでどう出てきたかに関わらず、
次に何の目が出るかは常に1/6だ」というのは、
サイコロを振るという試行が「独立事象』であり
原因と結果の関係性が常に一定で「同様に確からしい」と設定されている場合に限る。
つまり机上の、お膳立てされた計算式の話なのだ。
しかし実際には、振る人間の手癖もあるし、
サイコロの磨耗もあり、
振る場所の高度や天気による気圧差、空調、
屋内であれば建物あるいは机のわずかな傾き、
……などなど、いくらでも
“ほんのわずかな”
変数による差があるわけだ。
だから揺らぎだとか傾向だとかは”生じうる”。
その揺らぎだとか傾向をいち早く察知できる人間が、
それを「ツキ」とか「流れ」と呼んでいるに過ぎないのだろう。

もうちょっというと、
それでもサイコロならまだ、独立性は高いと思われる。
揺らぎが傾向が”生じうる”のだとしても、
有意な差とまでは到達しにくくはあるだろう。
ところがこれが対人ゲーム……
麻雀なんかになると、人それぞれの心理が加わる分、
揺らぎや傾向は如実に増大し始める。

でも人によっては、
「射幸性のゲームなんて所詮は運ゲーでしょ」
なんて言ったりする。
でもそれはあくまで、
「確率論が計算しやすいように他事象を考慮しないで済む
お膳立てがされたペーパーテストの上で」成り立つ説なのだ。
そんな非実在世界の設定をなに信じてんのって。
科学的合理精神にのっとってるつもりでアタマお花畑か。
どっちがオカルトだよっていう。

フー、フー……。


夕飯は今日も妻に作ってもらった。
麻婆豆腐。
挽肉炒めてクックドゥーのタレをまぜて
みじん切りしたネギと湯通しした豆腐を絡めるだけだから
さすがに妻も こんなカンタンでいいのか と拍子抜けしていた。
麻婆豆腐は久しぶりだが美味い。
クックドゥーは味濃いし、明らかな添加物を感じはするのだけど美味いんだよな。


8月に予定されている義弟の結婚式について打ち合わせた。
産後1ヶ月半というタイミングは、母子ともにそう懸念ないとは思われる。
が、ややもすると主役を食ってしまいかねないのは問題だ。
でなくても、赤子は泣く、叫ぶ、周囲も巻き込まれる点で、
結婚式という場にはふさわしくない。
やはり参加は自粛しようという運びになった。
ではリモート参加するか?…については、こちらの方針より先に、
向こうの意向をうかがいたいと妻はいう。
また、祝儀についても話し合った。
披露宴に参加しないだけ差っ引いて、3万円にしようかという結論になった。
お祝いの意を示すべく個人的には5万円でもいいとは思うのだが
あんまり彼に現金を渡すべきでもないという妻の意志を尊重した。


保育園についての相談をし合った。
妻が用意してくれた近隣の保育園一覧マップ資料をもとに、
9つの候補を出し、そのうちの少なくとも5つには
見学を申し込んでみようという運びになった。
ただし保育園については、点数という基準が設けられている。
親の収入がどうとか…?なのだが、二人ともあんまり把握できていない。
それもひっくるめて、明日子ども支援センターに電話相談してみてはどうかと助言した。
助言っていうと当事者意識に欠けている感じになるか。
このあたりの現代的バランス感覚、やくい。


妻はトライアングルストラテジーを楽しんでいる。
しかしやはりストーリーに冗長さは感じるようだ。
固有名詞がやたらと多く、設定を追わされている感があり、
大局を作為や謀りでドラマティックに見せてはいるが
そのぶんだけ人物に厚みがなく薄っぺらい…といったところか。

Switchのサービスでスーパーファミコンのゲームが一部遊べるからと、
二人で何本かさわってみた。
カービィボウルは大変おもしろいゲームなのだが
妻は最初部分をちょっとプレイしただけで
なんだゴルフか、と見切りをつけてしまった。もったいない。
今度僕一人でやってみるかもしれない。
プレイできるゲームは50か60ほどもあった。
てっきり任天堂のゲームだけかと思われきやそれなりに別会社のソフトも並んでいる。
ラッシングビート乱がプレイできるのには驚いた。
小学生のころ狂ったようにやった。
友達の家で狂ったように
ラッシングビート乱やろうラッシングビート乱やろう
とせがみ
やがて狂った。ってくらいやった。
ファイナルファイトというオリジナルを知らなかったからな。
久しぶりにやったラッシングビート乱は大して面白めなかった。
コントローラーの難があるのと、
やはり協力プレイヤーが乗り気でないと発奮できない。
ぷよぷよ通もコントローラー操作に慣れずさんざんだった。
最短で必中5連鎖を組めるはずが、衰えたもんだ。


寝際には日本の民話。
耳ナントカ頭巾。
狐を助けて動物の声が聞こえるようになって
わりとバタバタッと何もかもが解決、作物は大豊作、
みんなが幸せになりましたってハッピーエンドでびっくりした。
そういえば日本の民話ってハッピーエンドそこそこあるよな。
めでたしめでたしっつって。


れどれ |MAIL