舌の色はピンク
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| 2021年12月11日(土) |
ダブルベッドお迎え準備 |
晴れ。 朝からウッキウキと洗濯。 とりあえずは尋常に干して、 二回戦は寝具を洗う。 それらは庭に設置した物干し竿のデビュー戦を飾った。 干しっぷりはよい。 だがあまり陽が当たらない。 この庭に万全に陽が射すのは朝の短い時間だけで、 布団などの大物を干す際には細やかな位置取りが必要となりそうだ。
最低限の家事だけ済んだら、 何はさておきとりあえず西荻へ。 肉屋と八百屋、TSUTAYAに寄る。 道すがら、路地に…なんらかの店のものだったのだろうか、 ご自由にお持ちくださいの張り紙とともに 小型の電気ストーブが置かれていた。 普段なら譲るところだが 今のあの家で妊婦がこれから真冬を過ごすにあたって 一つ電気ストーブが増えると大助かりだと思いもらってきた。
帰宅後、今週もまた昼風呂をした。気持ちいッ。 愛しのアイリーン1巻読みきった。 オモシレッ。オモシレッ。 キャラが完全に生きてるもんなあ。 その場その場のシーンで生きてるし、 生きてるから動いて、 動いたからその結果として話が転がっていく、 いちいち自然なスバラシイ作劇だ。
午前中に届くはずの寝具が届かず 待機しっぱなしとなった。 妻がゲームをしたがり、 では久しぶりにこれはどうかと、 SFCクラシックを取り出した。 妻は聖剣伝説2に目をつけた。 なるほどこれなら今の体ヨワヨワ期間でも対応できるし 何より二人でプレイが可能だ。 PS4と違うからダウンロードもインストールも要らない。 さっそく始めていた。 ゲームをするスペースのすぐ横に設置した電気ストーブも仕事している。 なかなか楽しんでいるのをヨソに、早めに昼飯を作った。 今日はおにぎり。 かたっぽは、万能ネギをごま油でかるく炒めて 牛そぼろををちょびっと足してラー油。 もうかたっぽは焼きおにぎり。 醤油とみりんで少量の味噌を溶いて、 三角おにぎりの両面に塗って オーブンシートしいたフライパンで焼いた。 うん美味しい。
飯を食べ終わってすぐくらいに寝具が到着した。 午前中の予定をやや過ぎた12時15分。 寝具3点と衣類まで入ってるのに箱が軽く小さくて驚いた。 絶対に足りてないだろ…と思ったが開けてみるとしっかり入っている。 最新の真空梱包によりこれ以上ないほどコンパクトになっていたのだった。
あとは明日のベッド到着に向けて掃除をした。 寝室を重点的にやった。 引っ越し以来放置してきた最後のダンボールも始末できた。
妻にはハーゲンダッツのラムレーズンをやった。 相当好きのようで、大いに喜んでいた。
洗濯物を取り込み、従来のベッドにシーツを装着。 長年世話になってきたが今夜で最後となる。 それを惜しむ気持ちも兼ねて、夜を待たずにゴロゴロした。 双亡亭は23巻まで読んだ。 いよいよクライマックス。 泥努いいキャラしてる。すぐ怒る。坂巻激怒だこいつは。
夕飯はネットで見かけたレシピを試した。 豚ロースのかたまり肉を洋風に味付けして それを大根おろしとともに煮込むみぞれ煮。 豚肉は塩を揉み込み1時間放置、 水気をとったらオリーブオイルで炒めて 余計な脂拭き取ってあとはニンニク1片とともに 煮ればいいだけとして、 大根1本をおろすのは大変だった。 いやレシピ上は半分でいいのだけど。 せっかくだからと多めにおろして、一部を冷凍しておくことにしたのだ。 まぁキッチンが狭くなる、汚れるとかいった不都合はあるが 大変なだけで難しくはない。 そっからは1時間煮込むだけ。 ちょっと味を足したくなって、 ネギの青部分と醤油をひとたらしだけした。 果たしてめちゃウマだった。 肉の柔らかいのもそうだけど 何よりスープが。 大根おろしがあまーくなっててじんわり体を温めてくれる感じが。 かなり感動的だった。 ただ脂っけは多め。 もうちっとはじめに焼くべきだったな。 でも脂っこいところに野沢菜が活躍してくれた。
飯食い終わって洗いもの済ませてすぐ、OKストアへ。 20時41分に家を出て45分に到着。 この店は閉店間際になっても客を追い出そうとする調子がない。 むしろ金を落としていくなら ギリギリまで粘ってやるぞという商売根性が見える。 10分で買い物を済ませた。 55分になってようやく蛍の光がかかりだしていた。
妻が友人Yに電話をかけてみると。 Yは共通の友人であるK夫妻と一緒に飲んでいるところだという。 Yは新婚ホヤホヤで、持ち家に引っ越してきたばかりであるのに 早くも土曜の夜に1時間半かけてK夫妻のところまで繰り出したとのことで、 Yの結婚を快く思っていない妻はたいへん笑っていた。 しかし複雑な電話になったと僕は思った。 Yとしては妻に対し、Kと一緒に遊んでいる出し抜き感を露呈してしまったこととなり、 また妻としてはKに対し、Yへ電話している出し抜き感を露呈してしまったこととなり、 なかなか入り組んでいる。 いや実際にはそう余計な気をまわすまでもなく 彼女らはちゃんとした信頼関係にあるからいいのだろうけど 勝手に僕の方で”人心”を楽しんでいた。
それから一呼吸して、散歩に出かけることになった。 今日一歩も外を出ていないという妻に 僕の方から提案してみた格好だが、 必然的に僕も連れ添うこととなる。 妻との散歩は好きだけれど 今日はもう活動ストップのつもりでいたから 僕も出ることにはちょっと渋った。 でも行った。 近所の小さい公園まで。 往復20分だけ。 なんだかんだ夜気は気持ちよかった。 帰りにコンビニに立ち寄って、入浴剤だけを購入した。 帰宅後、即入浴。 バブみたいな安い香りで懐かしいと妻は喜んでいた。 やけに人工的というか、こういう低品質の入浴剤も たまには恋しいらしい。
さきほどの電話でYに妊娠を伝えたとのことで、 ではこの場合Kに対してはどうなるのかという話をしてみると 不安がってしまった。 いたずらに煽ってしまったようで悪い気がした。 明日Kに確認をとろうということになった。
入浴後のバナナジュースは省いた。 その代わりに要求通りカルピスソーダを出してやった。 妊娠前からその向きはあったが、いよいよ手足となっている。 毎日何杯も飲み物を差し出している…。
寝る前、双亡亭読み切った。 正直なところ1巻がもっとも面白かった。 なんかよくワカランけどこの建物を皆がブッ壊そうとしてる、 っていうワクワク感はちょっと他では味わえないものだったので。
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