舌の色はピンク
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晴れ。台風一過。 妻が11月に出す文芸同人誌の表紙資料のため 早朝から神奈川まで写真を撮りに行くというから 6時半前に起床して 休日トーストを食わせ 7時過ぎに彼女を見送った後 部屋の掃除をしながらブックオフを待つ。 早く来ればくるほど今日一日の予定ははかどる。 しかし8時から9時の予定のところ、 結局は9時10分ごろの訪れとなった。 ここで問題が。 集荷にきた人が、 19箱とは聞いていないという。 こちらとしては散々面倒な手続きを経て 最終的にカスタマーセンターにて しつこいほど 「かしこまりました。 ワタクシ**が、19箱への変更手続き、処理いたしました」 だの 「たしかに19箱への変更、ワタクシ**が承りました」 だの言われたのに。 で結局は、車に入らないからムリだと帰っていった。 夜にまた来るとのこと。 この人にあたってもしかたない、 というより彼も被害者みたいなもんだから ここでは事務的に済ませたけど 一人になってからむかむかしていた。 あれだけ下等なウェブシステムで手続き踏んで しかも電話で変更手続きしたのにこの不首尾。 この朝のために組んだスケジュールが無駄になってるし しかも夜にまた余計な時間を確保しないといけない。 さらに、本が入った19箱ぶんのダンボール箱を いったん外に出してやっていたのだが これをまた玄関内に戻さないといけない。 にわか雨を警戒して。
むかむかしながら西友へ行った。 先週に続き今日も5%オフ。 かと思いきやどうやら日付を見間違えていたらしい。 4日月曜日のようだった。まじか…。 損した気分で買い物済ませたが 今日はもうなにもうまくいかない気がした。
リカバリのためもあり部屋を掃除、きれいになっていく。 そして11時半ごろ家を出…るつもりが、またもトラブル。 スマホがない。 これはまったく自分が悪いのだが、見つからない。 しかたない妻に電話かけてもらおう…としても妻はいない。 あぁじゃあ外出先の妻に電話かけよう…としてもスマホがない。 今日は熊谷駅まで従姉妹が車で迎えに来てくれる予定だった、 しかしこのままでは連絡がとれない。 早く家を出なければ、電車を1本逃すと目的地への到着が20分も遅れる。 今日は法要する時間が決まっているから、従姉妹ごと遅刻させるわけにもいかない。 選択肢は3つあった。 1.スマホは諦め出発する 遅刻はしないから、予定時間に駅前で従姉妹を見つけさえできればなんとかなる。 ただし、そこそこ広い駅前のどこで待ち合わせるかは決めていないから、不安がある。 そしてこの選択をする場合、あと2分ほどで決断しなければならない。 2.遅刻はするがスマホを探す スマホさえ見つかれば、すまないが20分遅れるとか、 自分でタクシーを拾って向かうから迎えはいらないとか、 連絡ができるからどうとでもなる ただし、スマホが見つかるまでどれだけ時間がかかるか知れず、 何十分かかろうとも必ず見つけ出さねばならない。 3.どちらも諦めない 駅まで走ることにすれば、あと4分は探せる。 その4分でどうにかスマホを見つけ出す。 ただし、なぜか真夏日となっている外を 準礼装で駅まで走りたくはない。 僕は3を選んだ。 みごと、4分ほどでスマホは見つかった。 大急ぎで家を出て、駅まで走っていった。 電車には間に合い、熊谷駅にて従姉妹との待ち合わせも無事に済んだ。 よかった…
今日は叔父の一周忌となる。 叔父の子ども三人は朗らかだった。 ほか、馴染みある親戚の面々が十数人いる。 もうこの親戚の集まりもなくなっていく。 叔父の建てたこの家は、好きだった。 10年ほど前に大規模なリフォームをして、 もとの面影はすっかりなくなってしまった。 活発な子ども3人がさんざん暴れまわって あちこち傷だらけになっていたその家の方が、思い入れが深い。 もうこの家に来る機会も、あるかないか…。
今日面食らったのは、視界が女性で埋め尽くされていた点だ。 なにしろ僕のイトコにあたる世代は、この母方だけで15人いるのだが、 そのうち13人が男であって、 正月の集まりともなれば男連中が場に敷き詰められている記憶が強い。 しかし母の世代は長男と四姉妹。 その長男が亡くなった上、四姉妹の夫は今日は来ていない。 祖父も他界している。 で、僕のイトコ世代はあんまり来ていない。 勘定すると、 女性が祖母1人、母世代姉妹4人、義叔母が1人、従姉妹2人、従兄弟の妻2人、従兄弟の娘3人。 男性は従兄弟2人と僕だけ。 13対3! どうにも慣れなかった。
コロナ禍の影響も鑑み、法要後は食事もせずあがった。 ただ弁当をくれたから駅で食べた。 牛肉の…なんかやたら美味い弁当。 引っ越してから牛肉率減ってるから身にしみた。
夕方帰宅。 もう暗くなっていたが とうとう居間の照明を取り替えた。 かっちょええ。 和。 デザイン性に優れた和。 しゃれている。 まずまずの値段するだけある。 部屋の雰囲気がグッとよくなった。
夕飯はカツオの刺身。あさりの味噌汁。たくあん。サラダ。 すばらしいじゃないか。 なあおい。すばらしいよ。 この和の部屋で食う純和食な。素晴らしい。 茶色い惣菜とかも小鉢で用意できてたらもっといかす。
食事中はダラダラとキングオブコントを見た。 ここ数年でめっきり、漫画の感覚を基底にしているネタが増えた。 それは単純なパロティではなく、 ちょっとした共感覚をねらってのテクニックだ。 それだけに、そこんとこはさすがに上の世代には通じない。 松本人志もこのテの「背景にある構造」をえぐりだして 笑いに仕立てる手並みはすごかったし、 というよりこれもこの人から始まったんじゃないかとすらにらんでいるが、 それらを差し引いても通じないはずだ。 採点とのギャップに出てると思う。 食べ終えてからも、 ブックオフの集荷を待ちながらダラダラ見ていた。
21時を過ぎて、ブックオフの集荷が来た。 19箱もの分量は初めてだという。 実際の注文としてはありうる範疇だろうから 単にこの人にとって初めてだったに過ぎず、 そう珍しくもないはずだ。たぶん…。 1000円くらいにはなりますかねー 仮に総点数600冊だったとして 値がつかないのが半分以上あっても 250冊の平均が4円なら1000円。 いやムリかな… 100冊くらいしか値がつかなそう。
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