舌の色はピンク
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…は、晴れえ!
せ、せんたくぎもぢいいよお かわいちゃう、かわいちゃうよおお
午前中の気温が上がりきらないうちに図書館へ。 先週行った、小学校併設の図書館分室で三体�恐軸�を返す。 さすがに�靴呂覆�った。 その勢いで野方図書館へ。 やはり三体はシリーズいずれも置いてない。 検索機で調べてやる。 …とするも、二機ともが年配の男性に占拠されている。 いかにも暇を持て余した爺さんといった体で、 周囲をうかがうこともなくマイペースに、 のろのろと操作し続けている。 2分ほど待ったところで職員さんに小声で話しかけられた。 お待ちですよね、ごめんなさいね、 もしよろしければこちらカウンターの方でお調べいたしましょうか… しかし僕が検索をかけたい動機はあくまで好奇心からの調査であるし このカウンターも2つしかなく よく混みあうことは承知している。 どれだけかかっても5分程度だろうと、のんびり待つことにした。 まさかこのじじいどもに10分以上にわたって占拠され続けるとは 思わなかったのだ。 じじいがどいてすぐ調べた。用件は20秒くらいで終わった。 シリーズはいずれも予約数40超。 やっぱり分室のほうが、なにかおかしいのだ。 そそくさ図書館を去ろうと階段に向かったところで 当のじじいを追い抜いた。 でも爺さん、あんたはそれでいいぜ。
結局三体�靴惑磴辰拭�上下巻とも。 ついでにチ。も買った。去年話題になってた漫画。 4巻まで。いつ読もうかしら。
自転車乗りながら思ったこと。 やっぱ交通事故への嫌悪感がおさまらない。 車社会への嫌悪感も強まる。 で 最近よくきく オリンピック開催批判の声の一つに 人命をないがしろにしてなにが経済まわすだ といった論法がある。 何をおいても人命最優先。 あたかも公理のようにこれをお題目にひっさげてやれば、 さもさもご威光に照らされた正の理論の完成だ。 だが彼らは車社会を批判するだろうか。 日本では年間3000人前後、交通事故による死者が出ている。 世界で見れば135万人程度らしい。 これらの、「誰かたちの死」を犠牲にして車社会は成り立っている。 オリンピック開催と似たようなもんなんじゃないか。 とはいえ車社会は、車に乗らない人間にも強く関与している。 惣流、建築、インフラ整備、医療、福祉、 いずれにも欠かせない。 人命そのものにもかかわってくるだろう。 だが、今回のオリンピック決行と同じ延長線上にあると思った。 結局は不都合好都合、合理不合理の世界で採択しているだけだ。 プール内で排尿しても法律的には違反でないらしい。 プール全体の水量に比べ、尿量がごくわずかといえるからとかなんとか。 そう言われると気分の上でも納得してしまう層は多いようだ。 しかし僕が思うに、 プールサイドからプールに向けて立ちションしたら、 これは気分的にまったく容認できないだろう。 いや排尿自体は見えないようにして コップにとった尿をプールへトポトポそそぐ、 これだってきついだろう。 だが結果としては変わらない。 プール全体の水量に比べればごくわずかな尿量を足したに過ぎない。 車社会を肯定するひとは、 じゃあ3000人に死んでもらいますが 今年も車乗っていいですよ、と宣言されて 何も思うことはないんだろうか。 宣言されるのは国だ。 政府がそれでGOしたら大批判するんだろう。 自分たちが普段なにげなく、ほとんど無自覚に、受け入れているのに。
あと交通事故被害は当然ながら死亡事故だけでない。 軽傷重症、後遺症、障害を合わせれば何万人、何十万人に達する。 とかなんとか 述べてみたところで 誰にどれだけ響くだろう。 僕が近しい人を交通事故で亡くしていたら そして面と向かって話していたら襟を正して聞く耳もつのだろうな。 やつらには芯てもんがねえ。 自分の都合でものをみて主張の真似事をころがしてるだけだ。
帰って ぶっかけ作って食って 午後はフィナンシェを作った。 アーモンドパウダー50g、薄力粉50g、 ベーキングパウダー1gを小ボウルにふるっておく。 さらに無塩バター110gを小鍋で火にかけて焦がしバターにしておく。 卵白100g分を大ボウルに入れてグラニュー糖50g加えて泡だて器で混ぜる。 焦がしバターを少しずつ加える。 バニラオイルを数滴たらす。 粉類を半分ずつ加える。 冷蔵庫で数時間冷やす。 が一度では焼ききれない分量につき 一回戦の分は冷蔵30分後には準備し始めてしまった。 冷蔵庫から取り出したら常温にもどして、 フィナンシェ型に入れていく。9分目まで。 型を宙から一度落として空気を抜く。 再び冷蔵庫へ。オーブンを210℃で余熱。 予熱完了したら型を入れて7分焼成。 それから190度に落として10分焼成。 焼けたら乾燥させないよう うちではオーブントースターの中に移して放置してる。 20分ほどたって粗熱さめたら包装して冷蔵保存。 あしたたべよ。
映画も借りた。 鵞鳥湖の夜。 中国ノワールサスペンス。 誤って警官殺しした主人公の男がチンピラ勢と警官双方に追われる。 ジャンルはサスペンスに置かれながらも、 色と光へのこだわりが強い、映像で見せることのできる映画。 つくりもシネフィルっぽい。 場面ごとの映像アイデアが豊富。 ロケ地が素晴らしい。とくにスラム街、貧民街の住宅。 街路は道らしい道がなかったりして、そこへ勝手に露店が置かれてたり ダンスしてる集団がいたり寝そべってたり、好き勝手してる。 集合住宅はちょっとした九龍城というか。 回廊状に吹き抜けとなった建物の部屋部屋にはろくに鍵もなく、 居住者も外来者も区別なく行き交ってる。 ネオン一つで店を営業。それも何屋なのかもろくにわからない。 麻雀してたり、ビリヤードしてたり…。 中野ブロードウェイの正解形みたいなかんじ。
夕飯はバンバンジー。 鶏むね肉茹でて、きゅうり、トマト添えて市販品のタレ。おわり。 さすがに味気ないから フィナンシェのために余った卵黄に さらに卵たしてスクランブルエッグを用意した。 これに味噌汁とサラダ。美味かったね。
ジンジャーエール作った。 水300gくらいと砂糖150gくらいを小鍋に入れて火にかけて 生姜100gくらいを断面積広くなるように切って入れて 鷹の爪、クローブ、カルダモン、わずかにシナモン入れて 沸騰させないよう弱火で10分か15分ほど熱したら放置。 煮沸消毒して保存瓶に入れて冷めたら冷蔵庫へ。
そして原神。 これで今日は、中華小説中華映画中華飯に中華ゲームと、 とうとう中華尽くしになった。 こんだけいっぺんにやってるとさすがに見えてくるものもある。 それは媒体からのみならず、 たとえばなんだ、 麻雀に例えると(これも中国だな)、 慣れた人は相手の手牌を読むために 反射と呼ばれる技術を用いたりする。 卓上で見えるのは自分の手配と4人分の捨て牌だけだが、 自分以外の3人を相手取ってるなか、 Aが捨てた牌に対応してBもCも捨て牌を選んでいく。 するとB、Cの反応次第で、Aの手配が見えてくる… これを反射、というらしい。 ゲームのユーザー、映画の視聴者、小説の読み手、 媒体のみならずそれぞれを享受している人々の声を加味すると 立会的に見えてくるものがある。 1か月前よりずっと中国にとっつきやすくなってる。 それは知識方面じゃなく、直感性の問題で。
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