舌の色はピンク
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2015年03月21日(土) |
エトセトラエトセトラ |
ウィンターアゲインっつってな。 昨日より寒い。 こう肌寒いと何もやる気になれない。 北国の人からすれば笑わせるなでしょう。 しかし北国の人は何故北に住み続けるのか。 南に引っ越せばいいじゃんとしか。 何百万とかけてソーラーシステム導入して 暖房器具の充実を図ったりするそうですよ。 その何百万で南に引っ越せばいいじゃんとしか。
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鋼の錬金術師を友人から全巻頂戴して読んでいる。 現代少年漫画の手本のような構成。 でも女の子向けかなあ。活劇の中に入っていけない。 あとファンタジー作品では キャラクターのネーミングセンス大事にしてもらいたいのに 決定的によくない。本当によくない。 どこがって言われると答えにくい。音感? ファンタジーていうか横文字にできるカタカナ名前ですか。 ガンダムやランスシリーズ(アリスソフト)は最高にいかしてると思う。 シャアて。ねぇシャアて。
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ウォーキングデッドが近所のビデオレンタル店で中古販売してたから シーズン2をまとめて買い、鑑賞中。 すでにレンタルでシーズン4まで一度見てるわけだけど…。 おもしろい。 人物ひとりひとりの行動にそれぞれ納得できる理屈があって、 齟齬が生じ話が展開し、って、ドラマの基本だと思う。人が動いてる。 視聴者が自分を仮託または投影して置き換えてみるのは 緊迫したアクションシーンでの身の振り方じゃなく、 その前後にある理屈の構えかた、あるいは解除、弁明の余地について。 シーズン4はレギュラーキャラの過去に触れてきたりして 安直な掘り下げ方してきたもんだから正直相当たるかった。 新天地で新たな問答繰り広げられるであろうシーズン5は楽しみ。
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ユリ熊嵐がややこしい。 難しいというよりややこしい。 もうすっかり気負いなくワァとかキャァとか言いながら見てる。 クマの可愛ささえあればいいって それはそれで織り込み済みの見方だろうけど もっと文化的感想帯びさせてついていきたいというあれもあり 一方で考察に次ぐ考察みたいな風潮とは関わりたくないというあれもあり なかなかこちらの心境もややこしい。
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ブリリアントグリーンの川瀬智子さんが好きだったことを思い出し。 トミーフェブラリーのひと。好みの最先端だった。 貧乳で気だるくって美人でスリムで 歌手のくせに挙動のいちいちにスリルがない。 思い立って今になって検索。 ウワァァァ美人だァー! ウチに来てくれェー! ツメくらいのサイズんなって机の端っこでずっと踊りこけててくれ。
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