舌の色はピンク
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| 2014年11月20日(木) |
電車に乗る権利がない |
電車の電光掲示で遅延情報が流れてきて ふと視線送らせると 「鹿との衝突により遅延」 という一文だけ見えた。
ずいぶん直接的にものをいう。 鹿との接触事故の増加については聞いている、 だからって、ぼかさないんだな。 いつもの曖昧な言い回しで責任の所在不確かに濁したりしないんだな。 鹿には人権ないもんな。 配慮するだけ無駄だもんな。 人でなし。
これが兎だったら同じく兎との衝突によりと知らせるのか。 ゴリラだったら。河童だったら。ミュータントだったら。 答えの気にならない疑問ばかりが頭を巡る。 鹿は生きているのか? その電車は何両編成だい?
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それはそれとして 今日また電車のアナウンスのハメ技に見舞われた。 電車内と電車外の陣差を活用した彼ら一流の得意技だ。 乗り換えの案内で 乗車中の客に向かって 「2番線の電車は〜駅行き、乗り換えのお客様は3番線へ」 などと平気でいう。 乗車中の客は今停車中のこの電車が何番線に停まってるかなんて ろくすっぽ把握してないものなのに。 頑張らないと見えないよホームのそれは。 駅名の件と同じ。車内アナウンスだけにたちが悪い。 みんな気になってるはずだろうにどう思ってるのだろ。 いちいち気にしちゃいけないんだろうか。 それならばこうして嘆いている限り電車に乗る才能はない。 電車に乗る権利がない。
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