舌の色はピンク
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| 2009年03月31日(火) |
昔のことなんか忘れちゃえ |
恋人のライブを観に横浜へ行った。 平成生まれの女の子バンドだったのだけど しょっぱなのMCで「わたしたちおばさんが」とか言っちゃうくらい 参加陣が若々しいイベントで、 高校生が多数のさばる異様な空間に生命エネルギーを奪われた。 あのテンションってなんなんだろう。 ヴィジュアル系なバンドが演奏してる轟音にまぎれて なぜか現場で写メ自撮りしてる男子客まで居た始末だから手に負えない。
若さ瑞々しい有様が著しく苦手で 己の生気が根こそぎ喪失する実感にげっそりやつれ果てる。 なんつって「若さが」とか語っちゃう論調自体がばかばかしくも思え、 黙ってうまいこと生理的失調が基調を乱さぬよう調律させたいのだけど、 一朝一夕では到達できないその域を目指している合間に また自身が若さから遠ざかる皮肉ときたら! …もういちいち語らず放っときゃいいんだよな。 若さとは振り向かないことさって宇宙刑事ギャバンも歌ってたもんな。
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