舌の色はピンク
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| 2009年01月05日(月) |
街は狂っちまったけど 神は狂っちまったけど |
冬寒すぎるだろ冬。 僕にとっちゃあ冬は病みたいなもので 頭痛に悪寒倦怠感、咳などにしっかり見舞われるから 持病のひとつとして「冬」を並べても文句は言われますまい。
一方、冬は嫌いなわけでもない。寒くて病なだけで。 乾燥した空気も張り詰めた粒子も匂いも好きだ。 何より旧懐による感興が湧き躍る。 僕だって子供のころは冬だろうと薄着で 外を走り回っていたものだ。
あとは遺伝子的にも思い出すものがあるのかもしれない。 動物の皮ぐらいしか衣服がなかった原始のあのころ。 元気いっぱい狩猟に明け暮れていたアウトドアの日々。 初めて火をおこせた喜びで神を仰いだ野生の思考。 そう考えると何もかも懐かしい。
農耕が人間を弱くしたんだ、 とは愛と幻想のファシズムの弁だったけか。
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