舌の色はピンク
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ケース1 大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこと 25年のあいだ川を流されている。
ケース2 玉手箱を開けると25歳年をとった太郎は 自分の中年っぷりに泣いた。
ケース3 いい年こいた王様から夜這いさながらの接吻で目が覚める 25年ひたすら眠りこけていた姫。
ケース1−2 彼は鬼ヶ島を目指す間に25年漂流し サル、トリ、キジの順に墓を作って団子を添えていった。
ケース4 25年後の午前0時に解ける魔法をかけられ その間に王子様と結婚し幸せな家庭を築き 地位も名誉も財産も一通り手に入れて 子供も育って もう引き返せない地点までたどり着いたくらいの時期に 魔法が解けて 何もかも失い 「あれは呪いだった」と復讐を誓う元王女と 老衰で死んでる魔法使い。
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