舌の色はピンク
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| 2008年08月15日(金) |
ヘイホー オリンピコー |
ていうかドーピング認めるオリンピックあったら 人間は100m何秒まで叩き出せるんだろう。 もはや選手よりも新薬開発にいそしむ 研究家たちの競いになりかねないけど、 世界各国で筋肉増強剤的なものの開発を切磋琢磨し合ったら かなり高純度で質の高い投薬が実現しそうだ。
もちろん選手は試合が終わり次第ずたずたに壊れる。 でもそれでいいじゃないか、人生も駆け抜けろ! みたいな精神で。 大事なのは明日じゃない、今なんだ! とかもっともらしいこといって。 競技前はもう虚ろな目して「アゥァー アアァ……」状態。 DVDにしたら売れるのでは。 たとえどれだけクレームされたとしても、 俺たちは人類の限界に到達したかっただけさ! の一言で済ますクレイジーなノリで乗り越えて。
ここまでの覚悟で望むなら当然整形もするべきだ。 風の抵抗をより受けないよう顔も先鋭型にするし、耳も削ぎ落とす。 軽量化を図るため無駄な内臓もとっちゃう。 ホルモンバランスを整えながら去勢もする。 余生のことなんか全部無視。 ある日観衆の前で100mだけ世界一早く走れればいい。
でもこれで負けたら最悪だな。 努力の積み重ねでただひたすらトレーニングしてきた選手に。 まぁそれはそれで美談になるかもしれない。 肉体的にも精神的にも社会的(全世界に後ろ指さされる親が悲惨)にも半死半生の選手や またその彼を尻目にアハハハやはり横着はダメだねえアハハハとか笑うマッドな研究チームたちから 目を背ければ。
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