舌の色はピンク
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| 2008年04月05日(土) |
ひねもすリーディング |
暖かい陽射しに誘われ図書館で本を読み漁ってきた。 僕は冬にほとんど本を読まない。というか何にもやる気しなくなる。 半年間離れていた反動か春は読書家になりがち。似非読書家。
たっぷり興味惹かれた書物を借りてきたので 夜はファミレスでノートと本を広げ……るつもりだったのが 店員に出鼻を挫かれた。
僕は水が好きなのだけど出てこない。 セルフサービスならそれでいい。 が、ドリンクバーに併設されている給水サービスを 勝手に利用するかは一応店員に尋ねるのが一般的だろうと思っていたら 若い白人店員がちょうど席を通りがかった。 彼のルックスはかっこよろしくメガネが似合う好青年だ。 日本でもがんばってね、と思う反面 客としてはちょっと不安がそりゃあ、ある。 不安を払拭できぬままに僕は接触を試みた。 「水はあそこからいただいていいんですか」 「エッ、ちょ、……ワカリマセーン……スイマセーン……」 このように…! それ見たことか、だ!
しかもこの店員、自分では始末に終えぬ諦めに早々至ったと見え、 席にあるボタンをそそくさ勝手に押していった。 ピンポーン。 響き渡る店員呼び出し音。店員はオマエだ。 かと思えばもう彼は他の席の片付けなどに逃げている。 僕のもとには別の店員がやってきた。 「こんな水ごときのことでピンポンして店員呼び出す小さい男」にされたのだ。
不躾な若い白人店員の過失というよりは 彼にそういったイレギュラー対処を促していたのだろう先輩店員が悪いのだろうが いずれにせよあんまり心中穏やかではなかった。 しかし本が面白かったのでよしとする。 たんじゅん!
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