舌の色はピンク
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2008年03月28日(金) 21st century schizoidman!!

携帯で電話をしていると、たまに
「何を俺はこんな機械に話しかけているのだろう。部屋で一人で」
みたいな心持ちに見舞われて気恥ずかしくなる。

とくに恋人に甘ったるい言葉を放つときなんか
己で己が精神異常者にしか思えない。
なのだから他人ならばなお不気味だ。
考えてもみろ、あんなわけのわからない四角い機器に向かって
「愛してるよ」とかつぶやいてるんだぜ……。
およそ正気の沙汰じゃないだろう。

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キングクリムゾンやらドアーズやら
いにしえのロックを聴きかえしてみてる。
色褪せないなぁ。あきらかに古くさいのにな。褪せない。
村上春樹なんかも言ってた気がするけど
ドアーズは訳してほしくない。
「ハートに火をつけて」は「Light my fire」だし
「まぼろしの世界」は「Strange days」だ。どうあっても。それは。
Peaple are strange when you're a stranger,
Face look ugly when you're alone.
こんな簡明な英文ですら、しかし訳した瞬間ぼろぼろに劣化する。名文だからか。

ユーチューブでガキの使いのトークなんかを
海外向けに字幕で英訳してある映像を見たりしていると
有志の労に拍手を送りたい反面吐き気もする。
伝わるわけないじゃんね。


れどれ |MAIL