舌の色はピンク
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| 2007年08月12日(日) |
非オレンジレンジ思考 |
先輩のライブに行ってきた。 野外なんて久しぶりで、照りすぎる晴天の下 アツすぎるロックンロール。あぁ良かった。 次回が今から楽しみ。
ステージは代々木公園 出入口付近にはリーゼントな兄ちゃんが 数十人単位で踊り狂っていて かなりディープだった。 ゴスロリと競演なんかしてて。 おお、アウトサイダーたちよ。
リーゼント兄ちゃんの一人が 上半身裸で踊りながら あまりに激しい動きのために ポケットから携帯を落としたときに 絶大なる失望を感じた。 とってもアナーキーだと思ってたのに…… ふつうに連絡気にしてたんだ…気にしながら踊ってたんだ……
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夕方からはタケシン(悪友)と打ち合わせにいそしんだ。 彼の卒論を協力することになっているので、それの。 話題が逸れ、逸れ、逸れ、 全然まともな打ち合わせにはならなかった。
…いわゆる今風な連中、 オレンジレンジ好きそうな人間を 総じてオレンジレンジと呼ぼう… …そしてオレンジレンジでない人間を 非オレンジレンジとする… から端を発して オレンジレンジと非オレンジレンジとの差異を 考察する討議に白熱した。 「だからさっ! オレンジレンジはつまんないことで悩むんだよなっ! 非オレンジレンジの方がちゃんと物事判断できるんだよっ! でもオレンジレンジは世渡り上手かったりするよなぁ…」 傍からは意味不明の会話。
あと頭に「ド」を付ける修飾がなんか面白く感じて 二人であらゆるフレーズを楽しんでいた。 「ド無印良品! …無印の無っぷりがハンパねぇ!」 「ドソフトバンク! …すげぇソフトバンク!」 「ドドストエフスキー! …ただのドストエフスキーじゃない、 すさまじいドストエフスキー!」 「ドドトール! …言いにくい!」 「ドサービス! …入店した瞬間から接客のサービスが過剰! 客席までタンカで運んでくれる! 店員がおしぼりで手を拭いてくれる! ご飯を食べさせてくれる! 会計も払ってくれる! そして店を出た後の生活の面倒まで見てくれる!…サービス!」
卒論は宮本輝に決まった。
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