舌の色はピンク
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2007年06月30日(土) イラスト カフェ 紫






友達のバンドが
今度めでたくCDを出すため
ジャケットや歌詞カードの挿絵を依頼され
カフェでのそのそお絵かきしてきた。
短時間だったけど集中できたし
わりかし良い具合に仕上がってると満足感。

1枚目
/ウォーミングアップの一枚。模写です。モデルは田中美保。
2枚目
/浴衣が描きたかったんだ。そして動きをもたせてみたかった。
背景と左足の下駄を足さないと。左半分の絵は下書き。
3枚目
/能面。も少しアレンジしたい。


3枚目の能面を描いてたら
カフェの店員の視界に入ったらしく
あからさまに戦慄してた(盆が揺らいでた)。
裏で「あの客が……」とか陰口をたたいているのは間違いない。
変なニックネームも付けられてそうだ。
どうせならカッコイイのがいいな。
能メン みたいな。発音平坦にしてイケメンみたいな語感で。
いやカッコよくないか……。
うん、能メンは全然カッコよくない。こまった。

/

僕がカフェの店員してたときには
常連客にいっぱいアダ名つけてた。勝手に。
とくに際立っていたなかでは
「紫の権化」と呼ばれてるおばさんがいて(僕しか呼んでなかったけど)、
紫の髪に紫の口紅というモノノケのような顔面色彩をもち、
ピンク×黒のワンピースを鮮やかに着こなし、
首からはきらびやかなアクセサリでゴージャス感を演出、
足元を見ればこれまた紫×紺のパンプスが映えている、
まさに一人ネオン街の名が似合う女性だった。
彼女が来店するとテンションがあがったものだ。
なつかしい。


れどれ |MAIL