舌の色はピンク
DiaryINDEXpastwill


2007年06月25日(月) やつらの空気

「ねぇねぇアドレス教えてよいいじゃんね
ね、ね
番号はいいからさぁアドレス
あ mixiってやってる?
じゃあいいからさぁmixiの名前教えてよ」
と必死で女子にすがってる男子を電車内で見て
(現代日本よ)と思った。

/

下心の見え隠れってなんだか気持ち悪くて、
いっそ今日見た必死男子くらい開き直ってた方が
奇妙な好感が持てるかもしれない(共感はないけれど)。

そういやぁ合コンって行ったことない。
あれって基本的には下心ありきで全員参加してるんですよね?
表面上はどうつくろうんだろう。
誘われたら一回参加してみたい気持ちはあれど
誰にも誘われない。泣ける。
下心うんぬんはさておき、
空気の読み合いや
場の流れのコントロールが楽しそうでたまらない。
他の人間の潜在能力を操りまくりたい。
そういうのは好きなんです。

/

空気といえば
高校のときクラスメイトに
宇野くんという空気の読めないやつがいて
仲間内で問題児だった。
ラーメン屋に行こうものなら
席が空くのを待っている間
客の真後ろに立って
「こうすれば早く席を立たせられるよう
プレッシャーをかけられる」とか
客に聞こえる声でのたまって勝ち誇るし、
ようやくお待ちかねのラーメンをすすれば
「あぁでも俺いまヤキソバ食いてえ」なんて
店員に聞こえる声で言い放ってほくそ笑むし、
宇野くんと同伴している間は誰しも気が抜けなかった。

空気読めないことを「ウノい」と形容する新語まで生まれた。
卒業以来会ってないけど彼は今もウノいのかな。


れどれ |MAIL