舌の色はピンク
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「ねぇねぇアドレス教えてよいいじゃんね ね、ね 番号はいいからさぁアドレス あ mixiってやってる? じゃあいいからさぁmixiの名前教えてよ」 と必死で女子にすがってる男子を電車内で見て (現代日本よ)と思った。
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下心の見え隠れってなんだか気持ち悪くて、 いっそ今日見た必死男子くらい開き直ってた方が 奇妙な好感が持てるかもしれない(共感はないけれど)。
そういやぁ合コンって行ったことない。 あれって基本的には下心ありきで全員参加してるんですよね? 表面上はどうつくろうんだろう。 誘われたら一回参加してみたい気持ちはあれど 誰にも誘われない。泣ける。 下心うんぬんはさておき、 空気の読み合いや 場の流れのコントロールが楽しそうでたまらない。 他の人間の潜在能力を操りまくりたい。 そういうのは好きなんです。
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空気といえば 高校のときクラスメイトに 宇野くんという空気の読めないやつがいて 仲間内で問題児だった。 ラーメン屋に行こうものなら 席が空くのを待っている間 客の真後ろに立って 「こうすれば早く席を立たせられるよう プレッシャーをかけられる」とか 客に聞こえる声でのたまって勝ち誇るし、 ようやくお待ちかねのラーメンをすすれば 「あぁでも俺いまヤキソバ食いてえ」なんて 店員に聞こえる声で言い放ってほくそ笑むし、 宇野くんと同伴している間は誰しも気が抜けなかった。
空気読めないことを「ウノい」と形容する新語まで生まれた。 卒業以来会ってないけど彼は今もウノいのかな。
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