舌の色はピンク
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2007年04月17日(火) 知らぬがなんとか

あぁそういや掃除してて懐かしいものを見つけたのだった。

小5のときに転校をして、
1ヶ月ほど後に前いた学校のクラスメイト全員からの
お手紙が送られきたんですね。
もう思いきし「先生に書かされました」的な。

「そっちでもサッカー頑張ってる?」とか(当時サッカー少年だった)
「こっちでは展覧会があって楽しかったよ〜
――くんにも見て欲しかったなぁ」とか
まぁ無難なメッセージがほとんどだったんですけど

で 当時仲良かった友達にキクチくんていうのがいて
この男が、何といいますか
ムーミンのキャラクターにスナフキンているじゃないですか
ちょうど容貌も雰囲気もそのスナフキンに似てる彼なんですが
僕への手紙もキワだってたのでした。
「――くんへ キミの展覧会の作品は壊されたよ」
キ、キクチ…くん…
報告しなくて……いいし……!
そんな……悲しい、できごと……!

だいいち文章が小5のそれじゃない。キミて。
尋常ならざる書き出しで手紙を始めたと思ったら
その後は普通に普通の近況述べだしてるところにも
スナフキンならではの普通でないセンスが伺える。

キクチくんは虫眼鏡で蟻を焼いたりする
ちょっとあぶないやつでした。


れどれ |MAIL