舌の色はピンク
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| 2006年12月27日(水) |
いつも小さなノイズが少し君を隔ててる |
やれ風邪気味だのノロわれただの 周囲が体調を崩している人間で固められてるこんにち ブッチギリで元気だ。 誰が病院薬局に金を落としてやるものか。
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幼少のおり虫歯に苛まれていた時期、 ニコニコした感じの良いおばちゃんが切り盛りしている 近所の歯科医院に通っていた。 治療を施した後さぁ僕が帰ろうとする間際に 必ずそっとキャンディーをくれるおばちゃんの 「ママには内緒にするのよ」というセリフが、 親への秘密をつくった子供ながらの背徳感による快感を 大いに刺激させる効果を狙っている――ことを装いながらも、 一般に甘いものを喜んで受け取る習性があるとされている子供に対して とびきりの好餌を与え 人為的に歯をアレさせて また来院させるのを目論んでいることは当時の僕にも明白だった。 幼さゆえ言葉にはできないながら勘づいてはいた。 が、ここで勘づいていることを おばちゃんに悟られてしまっては哀れ極まりないため 如何に無知を装うかが問われる気遣いレベルの高い 困難なシチュエーションだった。 れどれはこどもだましのおばちゃんをだました。 人間不信が3上がった。無知の装いを覚えた。
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そーゆーハラグロさの原体験を経てきたこともあり 病院はかなり好きじゃない。 信用できる医者がいればいいんだろうけど たいてい顔のパーツが$に見えたりして。 それは言い過ぎにせよ、キホン彼らには頼らずにいたい。 いま健康な自分の体が、不摂生な生活をしてると 不健康になりますよ……と説かれてもピンとこないけども 病院にいくことになりますよ……ならば具体的に厭わしい。 僕の中で健康の対義語は病院です。なんだ、病の院て。 院長は病の院の長か。ヤマイ・プレジデント。おぉこわい。あなおそろしや。 お世話になりたくないですね。 お体には気をつけて (LOVE LOVE SHOW)
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