舌の色はピンク
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今日バイト中にちょっとした物理的衝撃が僕を襲い その結果として眼前に備えられたる視力補強装置、 世間一般の言葉でいうところのメガネのレンズに 痛烈たるヒビが入った。
それをNiyakeさんに報告したら 「今日の日記は決まりだな( ̄ー ̄)」 とニヤケられた。 そんな場合じゃないだろ。
とっさの不幸を即刻ネタとしておいしく咀嚼できるほど 芸人魂出来あがってません。
この前駐輪場に止めておいたマイチャリのハンドルのブレーキ器具が 知らぬ間に片方だけ180度回転されてて 客観的には画としてかなり面白かったけど 「悲しい」と思っただけだったし普通に落ち込んだ。
砂糖と塩を間違えるという例の ベッタベタなパターンを現実に実証せしめた時も 「つくづく俺ってダメだ」と反省しただけだ。
今回のメガネのコレだってブルーなだけ。 まぁなんだかんだ言って結局日記にしてるけど。
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