舌の色はピンク
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先日自宅にて悦志とタケシンを招いてる折、 自分の部屋に蜘蛛が生息していることが確認された。 二人のてまえ余裕の対応を装ったが実際心底参っていた。 きもち白旗700枚は振っていた。キリキリマイもいいとこだ。 発見した瞬間に殺害しなかったことが悔やまれる毎日を以来送っている。 未だ部屋で息を潜めているかもしれない、寝ている間に顔を這うかもしれない、 知らぬうちに数十匹に繁殖しているかもしれない、 といった危惧が人生に暗い影を落としている。 事態は緊迫している。
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