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2007年06月19日(火) 内気な少女リナ その2@前


内気な少女リナの時はあまり血が出ず、痛みも感じてないようでした。


気持ち良かったのかと聞くと、そうでもなく
恥ずかしさのあまり何も分からなかった、とのこと。


翌日、私用を済ませて、またリナと合流しデートへ。


彼女の好きなVバンドのお店を一緒に周ったり
お勧めのお店で食事をとったり楽しい時間を過ごします。



歩きつかれたせいか、2度目のホテルにも昨日ほど緊張しておらず
荷物を降ろして、ベッドに倒れこむリナ。


お風呂にお湯を貯めて、「恥ずかしいからイヤ」と
嫌がるリナを説得し一緒にお風呂へ


お互い体を洗い、舐めてもらうことに。嫌がるかと思いきや
リナは「なんだろうこれ?」という感じで観察。


「舌で舐めてごらん」というと、小さな舌でペロペロと舐めてくれました。


どうしたら良いのか分からないリナは、ちらちらとこちらを見ながら舐めます。
はからずもその視線が上目づかいとなっていて、とてもエロい。


口に咥えてもらい動いてもらうも、初めてなのでゆっくりな動き
それでも一生懸命頑張ってくれたので、抱きしめて頭をなでると


「下手でごめんなさい…。」


と、とても一生懸命で可愛いリナ。
慰めながらキスをし、お風呂場の壁に手をつかせます。


リナのお尻を後ろから眺めると、小さいながらも弾力を感じます。


お尻を広げ、綺麗なそこを舐めると


「イヤ…恥ずかしい…恥ずかしい…。」


とリナ控えめな声が浴槽に響きます。


気持ちよかったら声を出して良いんだよと言い
音を立てながら舐めて、リナに舐められていることを意識させます。


「ん…んんっ……いや……あっ…」


少しずつリナの喘ぎ声が大きくなり、息が荒くなってきました。


指を入れて、ゆっくり動かします。
だんだん足が曲がってきて、立ってられないリナ。


「ちゃんと立たないと、もっと恥ずかしいことするよ?」
というと、足が振るえながらも頑張って立とうとします。


そんなリナのあそこからは、昨日以上に愛液が漏れていました。


フェラを頑張ってくれたご褒美に







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鯨 |MAIL

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