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2007年06月03日(日) スリムなお姉さん@後


これ以上は駄目…とキスを何回も繰り返していたので、下に手を伸ばすとそこは既に濡れていました。極度の恥ずかしがり屋なのは分かっていたので、遠慮なく股やお尻を広げ、見られていることを意識させながら全身に唇を這わせました。



初めての浮気と極度の羞恥心で、Kさんの喘ぎ声は息が切れたように荒く、頭の中が真っ白といった感じ。そんなKさんの腰を持ち上げ舐めている所を見るように命令すると、顔を手で覆いながらも目を離すことが出来ない、そんな感じで自分のあそこが舐められるのを見つめていました。見られている事、見ている事、そのせいかさらに漏れてきました。



もう十分と思い、ゴムを着けて一つに。顔や胸を手で隠しながら、切れた息は走った後のように早く。顔を隠す手を強引に押しのけてキスをすると、舌を絡めてきました。唾液を送ると躊躇いもなく喉にし、もう何も考えることが出来ないといった様子。



ふと動きを止めて「旦那さんより気持ち良いですか?」と質問。Kさんは応えることが出来ず腕を頭に絡めてきました。けれど質問には答えられなかったので、罰として逝くことを許さずバックでスリムなお尻を強く握りながら責めました。恥ずかしがり屋のKさんも我慢の限界に達し「逝かせてください…」と消えるような声で。



正上位に戻し、前と同じ質問は流石に鬼畜すぎると思ったので「今までエッチした中で一番気持いですか?」と言葉で苛めました。Kさんは腕と足を絡めて「うん…」とキスしてきました。そこからラストスパート。それで完全解けてしまったKさんは「旦那さんより気持ち良い?」という2度目の質問にも返事をしてしまい、最後はゴムに大量に放出。







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旅はまだ終わらないようです。


鯨 |MAIL

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