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■ 自然体の「緊張」
「ずっと一緒にいよう?ね」
私の顔の少し上に密着していた
彼の顔の表情は まったく見えませんでしたが
上の台詞を耳元で聞き
微かに上下する彼の頬を
自身のこめかみに感じた瞬間
「うん・・・」
私は唇を彼の首筋に強くあてがいました。
ぽんぽんっと 彼の右手が私の背中を叩く。
お互いに フフフ と笑う・・・
「緊張してる?」
「え?なんで・・・?ドキドキ言ってる?」
「いや・・・
お腹がプクーって・・・w」
`;:゛;`;・(゜ε゜)ブッ!!
こ、この人は・・・
油断していると時に凄い切れのあるフックを・・・(瀕死)
「あははは」
「この状況でそれを言う??><;;;」
(↑必死でお腹を引っ込める・爆)
抱き合ってキスをした
ホテルニューグランド横浜の911号室。
2007年07月03日(火)
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