マミの寝顔を見つめていた俺でしたが、いつの間にか俺も夢の中へ・・・。
しかし眠りが浅くてマミよりも早く起きました。
そして程なくしてマミの携帯がなってマミも起きました。
マミの顔を見て、昨日のキスから始まった一夜を思い出して、なんとなく恥ずかしいなぁと思っていた俺でしたが、マミはなにごともなかったような感じで普通でした。
あの時マミはなんて思っていたんだろう・・・。 マミに直接聞いてみたかったけれど今も聞いてません。
お腹がすいた俺達は、準備をしてマミの家近くの和食屋さんに昼食を食べに行きました。
その和食屋さんで昼ごはんを食べてからもう一度マミの家に戻り、マミが夕方から職場の人と飲み会があるので、その時間にあわせてマミの家をでました。
俺はもうすぐマミと別れることでなんとなく寂しい気持ちになり、口数は少なくなっていたかもしれません(笑)
しかし、マミのおっちょこちょいが炸裂してマミが電車を乗り間違えちゃったり、集合時間を30分間違えて早かったりで、口数が少なくなっていた俺をまたまた楽しい気分にさせてくれました。
じゃ〜またなぁ〜って言って俺とマミは笑顔で別れました。人気blogランキングへ
|