☆空想代理日記☆
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昨日は、ほっぺがリンゴ3個分の朱さが保てるくらいに冷たい風が吹いていた。さすがに暖かくなったといっても、ミニスカートの女性はいなかった。ちょっと残念。
話は突然かわるのであるが、ドラクエ9の話題を耳にした。なのでそろそろドラクエ8をプレイしようと不逞者は考えた。
皆より遅れてプレイすることになんの恥じらいもないのである。
スイッチを入れて、不逞者が生命を吹き込んだ主人公がモンスターをばったばったと斬り捨ててなおかつなんの苦労もなくボスまで倒してしまい洞窟などのダンジョンと呼ばれているところでは1歩たりとも迷うことはないあまりか初めてプレイしたとは思えないくらいに小さなメダルをすべて見つけていきプレイ時間が日本一になるようなことは、一切ないと思う。
結局のところ、ドラクエ8はまだ寝かせておこうと思った。
なので、ポテトチップスを喰べている最中の人が不逞者の素晴らしいドラクエさばきに驚愕して口からポテトチップスを落としてしまうところは、残念ながら視れないのだった。
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