2013年03月12日(火) |
わさびのりの素晴らしさと彼女の可愛らしさ |
タイトルに関連はありません。
職場のおやつにわさびのりを持っていったら、 ジャン=レノのような上司がいたく気に入ってくれた。 あと作文を短時間に大量に読んで思ったこと。 良い文を書くには、 美文を読むのは確かに良い。 しかし、駄文を大量に読むと、 なぜダメなのか なぜ伝わらないのか いろいろ見えてきてよかった。 駄文を読む必要もあるんだな。
んで、彼女の話。 最近電話ばかりで幸せだ。 しかし、恋愛始めて間もない女性が 僕になら殴られても喜んでしまうかもしれん と急に言い出すのも凄いと思った。 まぁ、ちゃんと、僕なら絶対悪いようにしないのは判るからって フォローをいれたうえでね。 が、なぜかとても嬉しかった。 付き合う前から、 僕の軽い嗜虐性をすぐ見抜いた女性で、 それを受け入れてくれる女性でもある。 すごいな。
本気で恋愛してしまっている。 うぅむ。 いいのか??
|