後輩が部活に参加しだした。 今日は3人来てくれた。 女子だけな。
やぁ、みんないいこばっかなんだけど、 男の後輩いないと、壁が… うちらどう接していいかわかんないですよ。 というかむしろ接していいのかすらわかんないですよ。
玉川大学で一年間過ごしたから、 (受験失敗したけど仮面浪人する気はなかった。 編入か、院で他大学行く気だったけど、文学を本格的にやりたくて、 レポート書きながらセンター受けたりしてたら受かったわけです。 けれども、玉川大学での出会いの数々にはほんと感謝している。) 実質二年間1年生やってるわけです。 そろそろ後輩ほしいわけですよ。 ぴよぴよついてくる後輩でも、生意気な後輩でも、いいから。
あ〜男こねぇ〜かな〜
よいお茶が飲みたいと思っていたら、母の仕送りにお茶が入っていた。 母さんよくわかってんじゃねぇか。 俺の、大して疲れてない(むしろ楽しんでる)のに口にする「しんどい」という口癖に慣れるのには18年かかったがな。
風邪が治らん。 頭痛いしのど痛い。 合唱一曲やって汗かくなんて初めてだ。 クレイモア見損ねた。
しかし合唱は喫煙者人口ゼロだからよいね。 女の子が入りやすい環境で。 呑みも激しゅうないし。
最近、人間のしがらみの渦中に置かれたくない一心で、 ギターをまじめに練習するようになった。
ま、こんなんやっててもいつかは大人になるんだけどさ。 こういう自己の中での闘争、自己と他者(人とは限らぬ)との闘争って、 学生時代においては大事なものだと思うから。 しばらく好きにやって観察してみようと思う。
文学もまじめにやらねば。 「どん底」や「マクベス」をいくら読んでも、 卒論には書けんからな。 (最近文長いな…)
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