7畳半

2007年04月24日(火) 入団式直前

後輩が部活に参加しだした。
今日は3人来てくれた。
女子だけな。

やぁ、みんないいこばっかなんだけど、
男の後輩いないと、壁が…
うちらどう接していいかわかんないですよ。
というかむしろ接していいのかすらわかんないですよ。

玉川大学で一年間過ごしたから、
 (受験失敗したけど仮面浪人する気はなかった。
 編入か、院で他大学行く気だったけど、文学を本格的にやりたくて、
 レポート書きながらセンター受けたりしてたら受かったわけです。
 けれども、玉川大学での出会いの数々にはほんと感謝している。)
実質二年間1年生やってるわけです。
そろそろ後輩ほしいわけですよ。
ぴよぴよついてくる後輩でも、生意気な後輩でも、いいから。

あ〜男こねぇ〜かな〜


よいお茶が飲みたいと思っていたら、母の仕送りにお茶が入っていた。
母さんよくわかってんじゃねぇか。
俺の、大して疲れてない(むしろ楽しんでる)のに口にする「しんどい」という口癖に慣れるのには18年かかったがな。

風邪が治らん。
頭痛いしのど痛い。
合唱一曲やって汗かくなんて初めてだ。
クレイモア見損ねた。


しかし合唱は喫煙者人口ゼロだからよいね。
女の子が入りやすい環境で。
呑みも激しゅうないし。

最近、人間のしがらみの渦中に置かれたくない一心で、
ギターをまじめに練習するようになった。

ま、こんなんやっててもいつかは大人になるんだけどさ。
こういう自己の中での闘争、自己と他者(人とは限らぬ)との闘争って、
学生時代においては大事なものだと思うから。
しばらく好きにやって観察してみようと思う。

文学もまじめにやらねば。
「どん底」や「マクベス」をいくら読んでも、
卒論には書けんからな。
(最近文長いな…)


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万田 倫 [MAIL]

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