世田谷日記 〜 「ハトマメ。」改称☆不定期更新
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雪が降ってから三日くらい経ってからの画像。 ベランダからみた前のアパートの外階段の屋根からずり落ちそうになって いる、溶け残った雪。ずるり〜ん。
降った日の夜、外から帰ってきて驚いたのは、住んでいるアパート前の道路、 誰もまったく雪掻きしていなくて、みごとにそのまま雪が積もっていたこと。 駅からずっと歩いて来る間、こんなに手付かずで雪がこんもり積もってるの うちの前の道だけだったよ(泣)。
しかも門扉の脇には、高さ50センチくらいの雪だるまが作ってあった。 いいけどさ、作っても。作ったあとで、ちょっと歩くところだけでも雪を どけておこうとか思わなかったかね、えっ、おい!
仕方がないのでプラスチックの塵取りで、外階段と、前の道へ出るまでの道 の雪かきしました。もー、腰痛いわ。
たしかにこの近所、比較的大きな二階家が空家になっていたり、高齢の女性が ひとりで住んでいたりということが、あることはあるけれども。 だったら若者と言わず、中年だって、少しは頑張ってそういう人たちの不便 も考えて、雪どけたらいいのに。ね!
…これまで微笑ましいとしか思ったことのない雪だるまをみて、にゃろめー なんでじゃーと怒ってしまった、というお話でした。 にんげんちっさくてごめんにゃ。
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