footballのある暮らし
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2005年10月22日(土) J1 28節



C大阪            広島
−−−−20−−36−−−− −−−−− 10 −−−−−
−−−−− 08 −−−−− −−−−07 − 27−−−−
06−−−10 − 23−−−09 17−−−23 − 05−−−16
−−19−− 14 −−05−− −−19−− 14−−08−−
−−−−− 22 −−−−− −−−−− 01 −−−−−

C大阪
GK22吉田宗弘
DF05前田和哉、14江添建次郎、19山崎哲也
MF09古橋達弥、23下村東美、10ピンゴ、06ゼ・カルロス、08森島寛晃
FW36大久保嘉人、20西澤明訓(18柿本倫明)

広島
GK01下田崇
DF08森崎和幸、14戸田和幸、19盛田剛平
MF16李漢宰(24前田俊介)、05駒野友一、23青山敏弘、17服部公太、07森崎浩司
FW10ウェズレイ、27柏木陽介(25高柳一誠)

長居第2のSB見づらしやしません?
試合の流れを追うのでいっぱいいっぱいなんですが・・・

17:C 下村が中央から大きく左へ展開し、ゼが見事なミドルで先制。
60:C 右サイドで森島が古橋へボールを下げ、ゴール前の西澤へクロス。
    西澤が大久保へ落とし、綺麗なゴールを決める。
63:H 右サイドからのクロスをDFがオウンゴール。
65:C 古橋の右CKを逆サイドでゼが受け、中央へ。これを大久保が決める。
87:C 左の柿本からのボールを、河村が受け、豪快なミドル。
89:C 左CKを森崎和がヘッドであわせ、2点目。

江添がうまくDFラインを纏め、下村が“らしい展開力”を見せたり、大久保ががむしゃらなプレーでゴールを決めたりとセレッソが久々に“らしいサッカー”を披露し、完勝。広島は李が裏を取られすぎ、ゼにいいようにやられちゃいました。柏木君は終盤まで運動量が落ちず、中々の出来。


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